【仕方なし?】菊川怜さんの「ある発言」に賛同の声が寄せられる

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【仕方なし?】菊川怜さんの「ある発言」に賛同の声が寄せられる

菊川 (きくかわ れい、1978年2月28日 – )は、日本の女優、タレント。埼玉県さいたま市緑区出身。オスカープロモーション所属。夫は実業家の穐田誉輝。妹は元タレントで公認会計士の菊川舞。 1997年、大学2年生の時に東京・新宿でスカウトされる。1998年(平成10年)にモデルデビュー。グラビアモデル、女性ファッション誌
40キロバイト (5,075 語) – 2022年8月5日 (金) 07:14
時期的にも難しいところですね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/14(日) 18:36:37.48 ID:CAP_USER9.net

2022/08/14 15:29

女優、菊川怜(44)14日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。「見るハラ」問題について私見を述べた。

番組では性的な目つきでジロジロと不快な視線によるセクハラ「見るハラ」について取り上げた。被害女性からは「好きな服を着ているだけなのに胸を凝視されて気持ちが悪い」などの意見が挙がった。一方、SNSなどでは「見られて困る格好をして出歩くのが悪い」などと逆セクハラだという指摘もあるという。

デビュー当時、キャンペンガールの仕事で水着を着ていた経験もある菊川は「ある程度、この(露出度の高い)服を着ていたらしょうがないんじゃないかな。(見られても)私がそういう服着ているから見ちゃうよねって」と一定の理解を示した。

続けて、「もうそういう年も年で、若い頃だったら、そう(嫌だ)って思うけど、今だったら(見られても)申し訳ないなって思うかも」と明かした。

自身の服装について「若い頃はミニ(スカート)が好きで、ミニばっかりだったんですよ。でも40代半ばに差し掛かって、『これ履いていいのかな』ってスタイリストさんに相談して、膝上10センチ以上は捨てたほうがいいのかなとか、下にスパッツ履いたほうがいいのかなとか」と年齢を重ね、悩みを抱えていることを告白した。

歌手、大黒摩季(52)は「根本的に見られているうちが花だけどね」と切り出し、「ハラスメントって嫌な人がハラスメントって言うから。見せようと思って着てないとかいうけど、少なくとも男の子になんとも思われなくていいなら、丸首着なさいよって話だし。女の子たちが全員『あんたに見せるためじゃないのよ』って言うけど、(見せたいと)思ってない人に見られるから気持ち悪いって言っているだけ」と指摘した。

https://www.sanspo.com/article/20220814-V2EXOQLZCFECZDBOZIX7QIF4MA/

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