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【田舎者】井森美幸 “東京生活37年”でやっと気づいた!?
井森美幸「私は田舎者!」東京生活37年で気づいた生きやすさ
(出典:CHANTO WEB) |
井森 美幸(いもり みゆき、1968年10月26日 – )は、日本のバラエティアイドル、歌手。本名、同じ。 群馬県甘楽郡下仁田町出身。ホリプロ所属。第9回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ。身長160cm。血液型はA型。未婚。一人っ子。 堀越高等学校卒業。15歳の時1984年(昭和59年
25キロバイト (2,755 語) – 2022年6月27日 (月) 22:21
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8/7(日) 6:01 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/733168c36d4c63ac9d8e8df5f93bd4de9e6a04c6
「なんでも聞いてください!」とフラットな姿勢で取材に応じてくれた井森さん
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
「田舎者と思われるのが、嫌だなんて思ったことはありませんよ!」。長年、「ぐんま大使」として活動し、群馬県に関するテレビ番組を見るとだいたい出演している井森美幸さん。いまだに都内の地下鉄マップを持ち歩くほど、都会には慣れない様子。井森さん、群馬の魅力教えて!
デビュー当時からの群馬愛!田舎は誇りでしかない
── 2008年から地元・群馬県の観光大使「ぐんま大使」をされているそうですが、もう10年以上ですね。
井森さん:
「ぐんま大使」は秀ちゃん(同郷の中山秀征さん)と一緒にずっとやらせていただいていますけど、最初はまさかこういうお話が来るなんてと驚きましたね。
今でこそ、ふるさとや地方をテーマにしたテレビ番組が多くなりましたが、そのなかでも『秘密のケンミンSHOW』はパイオニア的な番組です。
放送当初から番組に出演させていただいていますが、群馬県出身を口にしてきたことが、まさかこんな形で仕事になっていくなんて、夢にも思わなかったです。
以前は、あまり地元の話をすることがなかったんですけど、今、それをたくさんお話しできることが、故郷にできる恩返しのひとつになっていたら嬉しいですね。
昔は「田舎者だと思われるのが嫌だ」と言う人がいたと思うんです。でも、私と秀ちゃんはデビュー当時から「私たちは田舎者です」と、よく言っていました(笑)。
私たちは田舎者を隠してもいないし、それを恥ずかしいとも思っていなかったんですよ。
だから、ようやく皆さんが公で言うようになって、「生きやすい世の中になってきたね」って、2人で話しています(笑)。
── 井森さんが思う群馬の県民性とは?
井森さん:
群馬県民は人懐っこい人が多いかもしれませんね。秀ちゃんもそうですけど。懐にぐっと入らせてくれるような。
壁がわりとなくて「あれ、昔から知っていたんじゃない?」みたいな感じで親しみやすい方が多い気がします。
もちろんなかには違う方もいると思いますが、私の地元の友だちもそういう人が多いですね。
◆「おきりこみうどん」は本当に美味しくて
── 「ぐんま大使」としての活動を行うなかで、群馬の推している部分はありますか?
井森さん:
“海なし県”ではあるんですけど自然に囲まれていて、温泉や観光できるところもあり、郷土料理もお野菜もおいしい。
それと、東京から割と近い!というのは、打ち出していますね(笑)。
── 大人になって改めて感じた「群馬のここがすごい」というところは?
井森さん:
私が東京に出てきたときに、フキノトウとかタラの芽とかが東京だと値段が高かったり、売っていなかったりしました。
そういう山の幸を、群馬では季節ごとに山に取りに行っていたので、いちばんの贅沢を地元でしていたと思います。
住んでいた頃は、そういうありがたみをまったく感じたことがなかったけれど、東京に出てきてすごく感じたんですよね。
群馬で当たり前だと思っていた日常が、東京では当たり前でなかった。すごく恵まれた環境が群馬にはあったんだなと思いました。それは大人になればなるほど実感しますね。
名産品や郷土料理を食べたときもそう思いますね。田舎のおばあちゃんが家で小麦粉をこねて打って作ってきた「おきりこみうどん」は、本当においしいなって感じます。
群馬は素朴な味の料理が多い中、ふるさとの味を観光のひとつとしても打ち出しているのがいいところだと思います。
こんな美人なんだから
子供作って欲しかったな
言っても群馬だしな
これが福島とか山形とかのマジ田舎なら口をつぐんでいただろう
── お話を聞いていると、井森さん自身にも群馬の県民性である親しみやすい自然体な雰囲気を感じてしまいます。
井森さん:
自然体ではありますね。むしろ、自然体過ぎるって言われちゃうんですけど。
東京に出てきて37年も経ちますけど、じつはどこか東京になじめていないというか…やっぱり、群馬が好きですね。
いつも東京に気後れしているのは変わっていません(笑)。東京に出てきたとき駅に置いてあった地下鉄マップもいまだに持っていて、古い女なんですよ、私。
ある意味、頑固なところがあるのかもしれないです。新しいものを取り入れながらバランスよく過ごしていきたい気持ちもあるんですけど、古いものも持ち続けていきたい気持ちもあって。
「こだわり」「ブレない」みたいなカッコいいものではないですよ。
ただ私、そんなに周囲から“都会”を求められてない(笑)。それに気がついたときにすごくラクになりましたね。
20代の頃は何となく都会のカッコよさも意識したり、30代の頃はキャリアウーマン的な発言をしなきゃと思ったりしていました。
でも、そこはもう頑張らなくてもいいんだ、そこを求められていないことに気がついたとき、肩の力が抜けた気がしました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
もう誰もいりません
それは素晴らしい
本当の田舎者は子供の頃に自力で東京なんて行けないからな
福島くらいまでは全然都会だわ
夏が暑い以外はいいよ
高崎、宇都宮住みたい
九州の片田舎だけど本当にそう思うわ
作曲科の音大受験勉強とかで指導できる先生がいないもん
東京23区出身だけど、夏休みは所沢の田舎の祖父母の家に行ってたとクラスの皆の前で発表してたら近くね?、と顰蹙かったの思い出したわ
商品そのものが他に押されてるからねえ
栃木→U字工事
群馬→中山秀征&井森美幸
群馬はそろそろ広報役を次世代に託すべきだ
むしろ雷がいらない
確か白石がそうだったはず
篠原涼子
土地の値段のマウントの取り合いなんでしょ
渋谷富ヶ谷生まれの放送作家高田文夫は大の田舎者嫌い
いつものごとく田中義剛をバカにしていたら神田生まれの同じく作家景山民夫に「あんたも富ヶ谷だから偉そうなこと言えないじゃない」と言われて憤慨
皇居に近い千代田区紀尾井町のマンションに引っ越した
ちっちゃいねえ
ミステリアスな美女
「いまだに誰のものでもありません」って弄られるの草
競馬の番組でテロップの名前の隣に「信玄餅と同期」って書いてあって草
信玄餅って大昔に作られたイメージあるけど意外と新しいんだなw
ちょっとタメになったわ
東京の人は、出身地なんて気にしてないから。
太田光「もうすぐ井森も世界遺産ですよ」
井森「えっなんのですか」
太田光「井森製糸工場」
井森「何を作り出しますか?」
太田光「*ですよ」
井森「いや出ませんよ!」
さすが井森!
後輩とかジャーマネ虐めてたりしたら
他の芸能人誰も信じられないって、くらい
俺の中では聖人キャラ
虐めるどころか関係を持とうとすらしていない
マネージャーにも自宅の場所を教えていないんだってさ
仕事終わりにタクシーで一緒に帰る時も「ここでいいです」って途中で止めて
そこから歩いて帰るんだと
だから「実は結婚してました」ってなっても不思議ではないんだと
努力の人でもあるはず
山梨のほうとうの醤油ベースバージョン。
井森美幸は美人だし、性格良さそうだし、何故独身なのか本当に謎。
夏は灼熱地獄、冬は毎日突風が吹いてるけど
外国だろ
森口博子が美人と思ったことは無い
じゃあ井森も美人じゃないよなw
結婚してないだけで相手はいるか、結婚は興味ないって断言してる石田ゆり子や天海祐希のようなタイプなのかも
捻くれた見方したらパトロンがいるのかもしれないけど
普通に言うやっぱり東京以外都会じゃないってコンプがあるんですよ
大阪、京都は言わなそう
京都なんて札幌あたりより田舎だろ
この人は自分が都会人だと思っているから公に田舎者って言えるんだよ
(´・ω・`)
群馬はグンマーの首都だ*
高崎のマンションに住んでるって噂もあったな
栃木はほぼ東北弁。群馬はべえべえ言葉
誰とでも仲良くなるイメージだけど謎よな
何か理由があるんだよな
一人と長く付き合ってしまったとか
家にワニがいるとか
実家に帰ったあとに結婚がポシャって
新幹線の回数券を買って東京に通ってた時期があった
それに比べたら長野人は裏表のある二面人で性格が閉鎖的かつ自己中でウンザリです
世の中の50代女の大多数は人間ではなくなる
鬼とかゴブリンとか妖怪になる
プライベートが謎過ぎて、
たまたま見かけた井森の後つけたら巻かれたって話好き
性根まで田舎者の分際が都会人ぶって虚勢を張るのが一番害悪でみっともない
40代のやつらの方が老けてる
独身で自己管理出来てる人間はやはり老けないね
気苦労が少ないから
子ガチャ回避したのは大きい
できないんじゃなくて、するつもり無いだけだろう。本人が望めばいつでもできる
そんなもんか
家庭に何も期待してないのかな
シンプルに差別じゃね?
山里亮太は井森を天才って言ってるしな
山の中だからな
私生活が謎の人らしい。