阪神・青柳が今季最短4回で降板 ワーストタイ4失点 6連敗中のチームに暗雲

阪神・青柳が今季最短4回で降板 ワーストタイ4失点 6連敗中のチームに暗雲

阪神・青柳が今季最短4回で降板 ワーストタイ4失点 6連敗中のチームに暗雲

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 「ヤクルト-阪神」(16日、神宮球場)
 チームの連敗ストップを期待され、マウンドに上がった青柳が今季自己最短となる4回で降板した。
 二回に自らの犠打処理の際の悪送球などが絡み、今季ヤクルト相手に初めて失点を許す形で2点を先制される。さらに三回には村上の適時打などで2失点。この時点で今季自己ワーストに並ぶ、4失点(自責は3点)となり、五回の打席で代打を送られて無念の降板となった。
 青柳は今季のヤクルト戦で2度先発して、ともに完封勝利を収めていたが、6連敗のチームを救う投球を披露することはできなかった。


#プロ野球 セ・リーグ
#阪神#ヤクルト 16日 #神宮
先発 青柳 4回4安打4失点(自責3) 5回持たず降板
初回は3者凡退
2回無死一塁 犠打自ら一塁悪送球 更に味方の野選 無死満塁 遊ゴロの間に先制点献上
更に右前適時打 2失点
3回先頭 二塁打 1死三塁 中前適時打更犠飛
4回は3者凡退
5回 攻撃で代打
#野球 pic.twitter.com/qPMPcUPuEk


青柳が4回4失点は誤算だったね😔
でも、まだ逆転のチャンスはあるので頑張って欲しいよね✨
首位との直接対決は何とか勝ちたい😤


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