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【衝撃】ビートたけし 監督作が“お蔵入り”!?
ビートたけし 監督作「首」の“お蔵入り”報道に反論「また週刊誌が馬鹿な事を書いている」
(出典:スポニチアネックス) |
ビートたけしこと、北野 武(きたの たけし、1947年〈昭和22年〉1月18日 – )は、日本の漫才師、映画監督、俳優。1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE
184キロバイト (24,549 語) – 2022年8月4日 (木) 10:30
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お蔵入りしてはないんですよね?
2022年8月3日 15:41
タレントで映画監督のビートたけし(75)が3日、所属事務所の公式サイトを更新。一部週刊誌で報じられた自身の監督作「首」を巡るトラブルについて言及した。
たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた映画「首」について、一部週刊誌で、たけしの“最後の映画”として紹介し、撮影と編集がほぼ終了しているにも関わらずトラブルにより“お蔵入り”状態になっていると報じられた。
これについてたけしは「また俺と喧嘩している週刊誌が*な事を書いている。『首』は俺の最後の映画ではない。今、他の映画の準備をしている真っ最中だ」と反論。
「『首』については、撮影当初からKADOKAWAに早く契約を結んでくれとお願いしていたんだけど、編集作業に入ってもまだ契約してくれないので、やむを得ず作業を止めた。何人かのスタッフも契約内容に納得がいかず、クランクアップまで契約をしていない人がいたらしい」と説明し「俺の場合も同じで、今になっても契約できていない。金の問題ではなくて、KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容だったので、こっちとしては、法律に従った公平な内容にしてくれとお願いしていただけで、無理な注文なんてしていない。契約してくれれば編集作業も再開するよ」とした。
また、この映画に動画配信サービス「Netflix」が関係する可能性について「後から聞いたことで、それに関して金の要求なんて一切していない」と一蹴。続けて「KADOKAWAは、『製作総指揮角川歴彦』というクレジットを載せろとも言ってきた。KADOKAWAの今までの映画を見ると全部そうなっていて、笑ってしまう」とつづり「この週刊誌は嘘ばっかり書くので、これからはこちらで本当の話を伝えます」と呼びかけた。
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ビートたけし“最後の映画”がお蔵入りになっていた 契約を巡りKADOKAWAと対立
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08031131/
内容的にお蔵入りしてね?
KADOKAWAがどう資金集めたかはここでは関係ないからなぁ。
最初からネットフリックスでも放送する前提で契約して資金集めしたわけじゃないし。
世界中で需要ありまくりだぞ!
あるに決まってんだろバカヤロー
木村、もういいよ帰ろう…
なんだこのヤロー
永遠に上映されないんだが
節操がないよね
そろそろ変えなきゃ
ケンジと結婚したら良いよな
何年も干されてた西島を起用して救ったのがたけしだぞ
むしろこっちが本命
それもうちょっと前の話じゃない?
最近はむしろ上手い作品ばかりに乗ってファン増やしてる気がする
ただメイクしてないとシワシワのジジイなんよな
頭下げて戻ってきてもらったらどうよ?
長ドス持ってこい的なのなかったっけ?w
許可するわけ無いじゃんたけしが
契約してないんだけど
もう映画あきらめたほうがよい
報道陣「タイトルはフガ?」
「タイトルは」聞き取れたのかよ
撮影に入ってから契約というのもあるよ
「製作総指揮は角川歴彦としろ!」
たけし
「ふざけんじゃねー*野郎」
太田光がまた喜びそうな。
↓
お蔵入りしてました。
ホント、森社長のおかげで
メガホン握れてただけの人だね
ほんと金に汚くなったよなあ
どう考えても世界の北野を演出してくれてたの森さんでしょ
ああいう業界は細々と裏で動いてくれる人いなきゃ無理なのに
ビートたけしってそういう存在の重要性を
よくわかっているタイプだと思ってたんだけどなあ
森がいたら愛人が仕切れないじゃんか
森がいなくても上手く仕切れていないからこの状態なんだけどなw
森まで追い出されて
ってとこは否定しないのね…
映画作れなくなるだろうと思ってたら
案の定だな…
北野映画結構好きだから残念
ビートたけし+森社長=映画監督「世界の北野」だったんだよね。
ほんの少し蓮實重彦も入れよう
海外の映画祭への紹介者
たけしは年取ってもうまく文化人枠とお笑い大御所枠って
ポジションシフトしてたと思ったけど
後妻に捕まってから散々やな
自己顕示欲の塊だなたけし
もうテレビレギュラー番組も減ってきたし、業界での力もほとんど無くなってる
若い女に騙されてそれまで培った人脈をことごとく潰してしまうとは
ほんとにバカな男だ
CMと主題歌の出来だけは無駄にクオリティが高かった
本編はオマケ
首って森さん首にした話なんかいw
たけしが1億5千万円よこせと言ってきた
それは払えないと断って製作をストップ中となってる
北野武という存在も魅力的にしていたということは
物凄く優秀なプロデューサーだったんだな。
今角川映画がどんなんか知らんけど
これ普通に観たいけど
座頭市もけっこう面白かったし
期待できそうだな
たけしだか新嫁だか知らんが、代わりを探してから森を切れよ
森プロデューサーの意向に忖度しない純粋な北野映画を久しぶりに見られそうで期待はしてるんだか……
何度も取り下げられた「首」を撮りたさのあまり森さんを切ったら、永遠に完成しなくなったなんて皮肉なもんだよな。
アウトレイジ以降は手堅い商業映画のイメージだけどなあ
創作文だらけだもんな
映画人て海外含めて制作会社と何かしらの揉め事してるイメージあるわ
たけし映画観たいんだよ
2012年
例えば一昨年の「アウトレイジ」。間近の3本は、たけしさんが監督としての作家性にこだわった「三部作」と言われるものですが、興行的には成功とは言えませんでした。
たけしさんとしてはもう1作、その路線で押したい気持ちがあったかもしれません。ただ、プロデューサーとしては興行面も考えます。他社に出資を募る以上、ビジネスとして成立しない作品を4本続けるわけにはいかない。そのためにはエンタメ性の強いバイオレンスアクション作品でいきたかったんです。
そういう時の相談や話し合いのタイミングについてはすごく考えます。仕事を気持ちよく受け入れてもらうために会うわけですから、タイミングを慎重に選びます。30秒の会話のために1週間待つこともある。
アウトレイジを提案した時も、興行的な話を前面に出すことはしませんでした。たけしさんという人は「ここから先に前に行ってはダメですよ」と言われれば言われるほど、押しのけて前に行く人ですからね(笑)。「今後、映画製作を継続させるためにも、今回はこういう作品でいきませんか」という持っていき方をしたのを覚えています。
だからこういう問題が次々と起こるいい例
Netflixで全作配信すれば、新しいファンを開拓できるだろいに
武が異常に敵対視してた伊丹十三もサ*ク解禁してないよな
北野武 首
信長を殺れ! 天下を奪え! 誰も読んだことのない「本能寺」がここに。
羽柴秀吉と千利休に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を探す旅をしていた曾呂利新左衛門は、信長に反旗を翻し、
有岡城から逃走する荒木村重を偶然捕らえた。
この首の価値はいかに。
曾呂利は、信長が狙う荒木村重の身柄を千利休に託すのだった。
一方、丹波篠山の農民・茂助は、播磨へ向かう秀吉の軍勢を目撃し、戦で功を立てようと、雑兵に紛れ込むのだった。
だが、思わぬ敵の襲撃が茂助の運命を狂わせていく──。
信長、秀吉、光秀、家康を巻き込み、首を巡る戦国の饗宴が始まる。書き下ろし歴史長編。