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フランスで今起きている「働かない若者」問題、カフェも美容院もパン屋も人手不足で大変
(出典:東洋経済オンライン) |
ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)は、就学・就労していない、また職業訓練も受けていない若者(15-29歳)を意味する用語である。そのためOECD定義では、労働力人口(若年失業者;
96キロバイト (10,561 語) – 2022年7月26日 (火) 21:49
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仕事って元々は楽しかったはず。いったい『何』が仕事をきつくさせているのだろうか・・・色々あり過ぎて整理がつかない。
1 守護地頭 ★ :2022/08/15(月) 06:43:37.36ID:RuWrx7499
フランスのレストランやバーのオーナーは最近みんな、同じようなことを言っています。「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」……。
仕事中は長時間立ちっぱなし、走りっぱなし。疲れはてて帰ってきて、子供や家族と一緒に楽しむ時間もない仕事など、誰もやりたがらないのです。日本でもレストランなどが人手不足に悩んでいるのは同じですが、フランスとは少し理由が異なる気がします。日本ではどちらかというと、少子化が少なからず関係しているのではないでしょうか。
一方で共通点があると感じる点も。フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日本でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞める人がいるのも同じです。彼らは自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb02e7f73788c2d9e1d1be4d23c316f14c62bac?page=1