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カブス・鈴木誠也が「フィールド・オブ・ドリームス」のロケ地でのレッズ戦に4番・右翼で出場
1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/12(金) 07:21:09.66 ID:CAP_USER9
8/12(金) 5:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/71ebbb011a33e031aa7a541594ccc4416f11f77c
https://news.yahoo.co.jp/articles/71ebbb011a33e031aa7a541594ccc4416f11f77c
米大リーグ レッズ―カブス(11日・米アイオワ州ダイアーズビル)
カブスの鈴木誠也外野手が11日(日本時間12日午前8時15分)、野球映画「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年)のロケ地である米アイオワ州ダイアーズビルでのレッズ戦に「4番・右翼」で先発出場する。
当地での試合開催は昨年、ホワイトソックスーヤンキース戦でスタート。映画の一場面さながらに外野のトウモロコシ畑から入場、また両軍選手は20世紀初頭のチームのデザインを模したユニホームでプレーする。
このイベントに日本人選手では鈴木が初めて参加。10日のナショナルズ戦ではノーヒットに終わったが、9日の同カードでは7月26日パイレーツ戦以来、11試合ぶりの9号アーチをマーク。打球は初速104マイル(約167キロ)、387フィート(約118メートル)、打球角度は30度で左翼席に突き刺さり、本拠リグレー・フィールドに集まった地元ファンを喜ばせた。
もし、10号となれば日本人選手では大谷翔平以来9人目。右打者では新庄剛志、井口資仁、城島健司に次いで4人目となる。外野フェンスの向こうはトウモロコシ畑となっているが、そこに記念の一発を期待したい。