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今日8月13日は『函館夜景の日』
の一部の座席を跳ね上げてから専用のベルトを使う事で2台の車椅子を固定することが出来る。 函館市交通局9600形電車・運転席右後部の2人掛けシート 車両の塗装は「冬をイメージしたスノーホワイト」をベースに、「函館山から見た夕暮れへ移ろうとする夜景と港まち函館
16キロバイト (2,009 語) – 2022年7月17日 (日) 14:40
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函館出身の大学生の投書がきっかけで、函館夜景の日実行委員会(函館青年会議所・函館観光協会など)が1991年(平成3年)から実施。
今日8月13日は「8(や)」と「13(トランプのK)」で「やけい」(夜景)と読む語呂合わせから。
函館夜景について 標高334mの函館山の山頂から観る夜景は、「100万ドルの夜景」とも呼ばれ、日本三大夜景(「函館山から見る函館市の夜景」「六甲山(摩耶山)・掬星台から見る神戸市・阪神間・大阪の夜景」「稲佐山から見る長崎市の夜景」)、そしてナポリ・香港と並び、世界三大夜景にも挙げられている。
ちなみに「100万ドルの夜景」という言葉は、1953年(昭和28年)に電力会社幹部が神戸の夜景について「六甲山から見た神戸の電灯の電気代」に絡めて命名したのがきっかけである。