【芸能】新井恵理那“西麻布に住んでいた頃”の貧乏エピソード

【芸能】新井恵理那“西麻布に住んでいた頃”の貧乏エピソード

【芸能】新井恵理那“西麻布に住んでいた頃”の貧乏エピソード

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フリーアナウンサー新井恵理那(32歳)が、8月10日に放送されたバラエティ番組「かまいガチ」(テレビ朝日系)に出演。東京・西麻布に住んでいた頃の貧乏エピソードについて語った。

番組の未公開トークとして、新井がお金が無い下積み時代に西麻布に住んでいた時の貧乏エピソードが取り上げられる。新井はお金が無く、時間だけはあったのでアクセサリーを幾つも自分で作っていたり、家の中のおしゃれアイテムとして、恵比寿のお店で重さ10キロのパーテーションを購入したが、配送するにもタクシーで持っていくにしてもお金がかかるため、徒歩で持ち帰ることにしたという。

新井は「手で持って帰ろうと。5歩歩いて止まって、5歩歩いて止まって。灼熱地獄の中を」とコメント。新井がパーテーションを使用している当時の写真を見たシソンヌ長谷川忍は「おしゃれ目的だとしたら効果を発揮してないですね」と新井の苦労を全否定した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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