【橋下徹】「ミヤネ屋」で紀藤氏に徹底論破される「同じ弁護士なのに」と呆れ声

連日、“旧統一教会と政治家の癒着”について取り上げている『ミヤネ屋』。そこで、この日はカルト認定をするために10の基準を掲げるフランスの反セクト法、通称「反カルト法」を引き合いに出し「カルト宗教を取り締まる法律は、日本でも実現するべきか」について議論が交わされていた。

司会の宮根誠司（59）らと共にスタジオ出演していた橋下氏。中継先にいた紀藤氏の「反カルト法のような法律を導入すべき」という提言に、「反カルトというのは、あくまでも宗教に絞った規制。でも、（信者が）信じているのはしょうがない。だから教義内容や内心に踏み込むのは危険」と返した。

すると紀藤氏は「教義に踏み込まない」という橋下氏に対して「’70年から’80年代で欧米で議論されていた、40年前の議論を蒸し返している」といい、「基本的には信教の自由には立ち入らない。諸外国の常識で、カルト規制法もそう。そしてカルト規制法は団体規制なので、宗教団体に限らない」と述べた。

しかし、橋下氏は「日本では団体に対する規制は慎重になっている。治安維持法で特定の団体や思想を弾圧した経緯があるので」とコメント。そして「日本は、個別に摘発して解散に追い込むというやり方。だから反カルト規制法というものは作れません」と持論を展開した。

ところが紀藤氏は「難しいからできません、では政治家は成り立たない」と指摘。「他の国では、免税資格を取り消すことと法人格を取り消すことは違う。団体を解散させることも違う。3つの段階がある」といい、「基準を当てはめた時に、どの段階のことをやるのかという議論はきめ細かく進めたほうがいい。解散命令の基準になりうるものも作るべき」と反論した。

その後、橋下氏が「“難しいから”ではなく危険だから。中国もロシアも弾圧に向かっている。その反省をもとに団体に対する規制は慎重になろうというのが日本のやり方」と語り、2人の応酬は終わった。ところが、この“舌戦”がネットで話題を呼ぶことに。

「橋下氏は『40年前の議論を蒸し返している』と指摘された上に、エビデンスをもとに紀藤氏から反論されました。また紀藤氏は長くカルト問題と関わってきた分、自身の考えをもとに『解散命令の基準を作るべき』などの提言も行っていました。橋下氏も紀藤氏も共に弁護士という職業であり、その差を比較する声がネットで相次いでいます」（テレビ局関係者）

そのためTwitterでは「同じ弁護士なのに」といい、こんな声が上がっている。

《どうやら紀藤弁護士が鋭すぎて。橋下も同じ弁護士だとすっかり忘れてた》
《橋下さんはソワソワ、スタジオから周りの岸さんなどコメンテーターや宮根さんに目配せして同意を得ながら、話を無理に広げて時間稼ぎをしながら。かたや紀藤弁護士はモニター画面から一人、悠然と待ち、聞かれたときだけ端的に切れ味鋭く》
《同じ弁護士でもこうも違うものなのか》

女性自身
8/9(火) 15:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/f154f9004b83c4e140d7443161b1a6a0b866cff9

法律相談でも全員一致しないことも多々あるわけで

近代日本はフランスの一部を真似しているんだよ
フランスで反カルト法が制定できて日本に出来ないわけがない

日本にあったやり方を議論していけばいいのだ
思想弾圧の突破口を開くから反対だと言っていては何も変わらない

大阪では犬作下徹でもあるからな政策で公明にﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺして都構想とか
必死に通そうとしてたが大阪壺ジミン他に蹴飛ばされてるから
ソーカも壺もどっちにも足向けて寝れないやつなんだよ

しかし大阪は壺どうなってんだ？
ジミンは大阪では嫌われまくってるからなひどいことしてきたから

反社側で食ってきた弁護士というのは、
反社営業におけるアドバイス役でもあり、
反社構成員よりも応酬話法に長けてるから注意。

つまり、宗教というのは、
その時代毎の新たな哲学あり主義思想でもあったわけ。

人類のあらゆる主義思想の中の一つに宗教も位置付けられるわけで、
宗教法人か否かの範疇で論じているわけじゃない事を、カルト擁護者は理解できない。

暴力団山口組が任侠道を説いたところで、犯罪行為等、ダメなものはダメでしょ。

統一教会はキリスト教を利用して悪事を働き
暴力団は任侠道を利用して悪事を働いているというわけ。

宗教は目的を果たすための道具にすぎないのさ。

宗教非課税は悪法なので廃止

自民党王国では　この点が曖昧だから、国側が逆にカルトに乗っ取られたというわけ。

しっかし、共産党といい立憲といい
「自称リベラリスト達」がこぞって規制と弾圧を叫ぶんだから
笑っちゃうよね

だから「政治と信教・思想は分けましょう」って事になってる
（政教分離を叫んでる共産党こそ、政治と宗教を踏み越えちゃってるってのが笑えるね

「犯罪行為」は既に取り締まってるんだよ、日本は
（日本の警察は、宗教団体であれ、ＮＰＯであれ遠慮はしない

これからも何度も橋下は立ち塞がるぞ…
スポンサーの圧力もあるだろうし、己のビジネスにも悪影響だし、面子に関わる
橋下だけでは限界があるからホリエだの三浦瑠麗だの東国原だのタイゾーだの話を脱線させたら一流どころを投入する
身内でパス回しされたら5分も喋れねぇよ
鈴木エイトさんが出た時がそうだった

この調子で保守メディアの刺客と戦い続けなければならんのか　アホらしい…

ただ「思想」を取り締まったりするのは独裁国家くらいだよね、現在の地球上では（中国とか北朝鮮

簡単に言うと
「かつてAKBに心酔していて1000万円近くCDを買ったけど、ファンを止めたので1000万円返して欲しい」
みたいな話をしてるんだけど
基本的にそれって、民法上でも不可能なんだよね（刑法上も勿論違法ではない

何でもかんでも弾圧すりゃ解決する、って訳じゃない
問題点をちゃんと絞って、効果的な法案を出してもらいたいもんだな

宗教の名を借りて悪いことをすることは最低

日本にとって真の脅威は統一教会ではない。
創価学会だ。

「尾身茂　公明党」で検索
「尾身茂　金儲け」で検索
「ファイザー社　創価学会ＵＳＡ」で検索

●岸田内閣＝統一・創価汚染内閣

公明党と創価学会員は同体だ。

民主主義を知らない未開の土人だ。

＞コロナ分科会委員にも製薬マネー
＞現在に至るまで分科会委員の金銭的利益相反は公開されていない。

尾身・脇田・中川はファイザーの手先だ。

「ファイザー社　創価学会ＵＳＡ」で検索

南無妙法蓮華経

中川は、
ワクチン・マスク強要による健康傷害で
国民に暴力を振るった。児童を虐待した。

中川は
ワクチン詐欺でしこたまに儲けた。
国民は犠牲になった。

この後継が松本だ。

お控えなすって

　手前、生国と発しまするは
　山口県の生まれ、姓は松本、名は吉郎、

・人呼んで医薬利権のカクチョウと申します(拡張)

・人呼んでマスク・ワクチン詐欺のキョウソと申します(教祖)