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【韓国籍オーナー】庭に置かれ「丸見え」にも 民泊で遺体を一時保管 背景に「火葬場の混雑」か 周辺住民は不安
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2021/03/15(月) 23:15:33.18 ID:CAP_USER
大阪市内の民泊施設が火葬前の遺体を庭先などで一時的に保管し、周辺住民らが、市に苦情を寄せていたことがわかりました。
苦情が寄せられたのは、大阪市住吉区で民泊登録されている築90年の古民家です。1月「民泊に遺体が運び込まれている」と周辺住民から情報がありました。(瀧尾春紀記者リポート)「付近の住民によりますと遺体は庭にも置かれ、外から丸見えの状態だったということです」。
オーナーの韓国籍の男性は、3年前、この民泊を開業しましたが、新型コロナの影響で、利用客が激減。去年12月ごろから葬儀業者の依頼で、火葬を待つ遺体を一時的に保管していたということです。
周辺の住民は「朝でも8時ごろ(遺体を)搬入されたら、子どもが通学する時間帯。やっぱりみんなが知ったら気持ち悪い」と話していました。オーナーの男性は「元々、葬儀関連の仕事もしていて、多いときで月に4体ほど遺体を保管していた」と話し「住民に迷惑をかけたくない」として、廃業の手続きを進めるということです。
ABCニュース 03/15 19:00
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_9931.html