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(出典:お笑いナタリー) |
元々股関節に痛みを抱えていたもぐら。北海道に妻と子供が住んでおり、「奥さんが病院見つけてくれて。『札幌で入院しないと何するかわからないから、東京に入院したらパチンコとか行くでしょ』って。監視下におくために札幌に」と札幌市内の病院になった経緯を説明した。
人工関節の名医がいると有名な病院で、レントゲンを撮り、医師に「右(の股関節)は軟骨ちょっとありますが、左はもうないです。人工関節をおすすめします。左が悪すぎる。左をカバーできたら、右はかばっておかしくなってるから、左さえ支えてしまえば右はなんとか生まれ持った軟骨だから、使えるまで使いましょう」と説明されたことを明かした。メスを入れる手術だが、手術時間は2時間以内と短め。「2週間はみっちり入院しながらリハビリ」を行う。
もぐらが以前調べたところ、人工関節の寿命は20年で、一生に一回しか手術できないということだったが、「聞いたら先生が『正直医療が進歩しまして、使い方によっては一生持ちます。ただ今のこの状態なら厳しいですと。107キロだと。できれば手術前に痩せてほしいです』」と言われ、ダイエットを決意。「がんばるんで何キロ痩せたら?」と医師に聞くと、「『手術前にできれば50キロ台』って…」と爆笑。もぐらは「できる限りダイエットがんばります」と意気込んだ。
手術後は腫れがあるため、11月いっぱいまで休養する。「足に金属を入れて鈴木もぐらZになって帰ってきます!」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a810385fdfa49080dda46bd85713b3afbe7a5681