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【朗報】名門野球部「練習の時はハーフパンツでOK!冬は上下スウェットでいいよ!」
1: 風吹けば名無し 2022/08/05(金) 11:39:08.26 ID:jXrAnaqv0
学生野球は、真夏でも長ズボンのユニホームで練習するイメージだが、大学野球の名門・慶大はハーフパンツで練習しており、堀井哲也監督もハーフパンツでグラウンドに立つ。
3年ほど前に就任した堀井監督が導入したものだが、選手の服装は「自由な中にルールを作る」という指導方針の一環といえる。
3年ほど前に就任した堀井監督が導入したものだが、選手の服装は「自由な中にルールを作る」という指導方針の一環といえる。
記録的な短さで梅雨が明け、立っているだけで汗が流れる日が続く。この時期、長ズボンにスパイクでプレーする野球選手は、暑さとも戦っている。ところが、横浜市にある慶大のグラウンドには、少し涼しげな光景が広がる。
練習する選手の膝が見える。全員がハーフパンツで体を動かしているのだ。
野球は年中、長ズボンという常識を覆したのは、2019年12月に就任した堀井監督。自身もハーフパンツで指導している。「寒い日は上下スウェットで動いても構いません。
気候に合わせて練習しようということです」。スライディングの練習をする時は、事前に選手へ伝えて通常のユニホーム姿で練習するが、夏場は暑さを考慮してハーフパンツにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7277a2d22cfbc930787dc09b8a169bf71d18d130
2: 風吹けば名無し 2022/08/05(金) 11:39:41.82 ID:jXrAnaqv0
就任してすぐにスウェットやハーフパンツを取り入れたが、堀井監督は服装を100%自由にしているわけではない。帽子は必ず着用するよう、選手に求めている。
「日差しや熱中症対策といった機能面、ボールが頭に当たった時の安全面に加えて、マナーの問題もあります。帽子は野球の基本です」。
慶大選手が練習する服装には、堀井監督が指導で重視している「自由な中にルールを作る」考え方が表れている。
「日差しや熱中症対策といった機能面、ボールが頭に当たった時の安全面に加えて、マナーの問題もあります。帽子は野球の基本です」。
慶大選手が練習する服装には、堀井監督が指導で重視している「自由な中にルールを作る」考え方が表れている。
13: 風吹けば名無し 2022/08/05(金) 11:45:06.13 ID:82lgV2VQM
守備走塁練習しない日なんてあるのか?