あわせて読みたい
ローリング・ストーンズ 「Jumpin’ Jack Flash」MVを4Kレストア化 8月4日21時公開
1: 湛然 ★ 2022/08/04(木) 23:55:20.79 ID:CAP_USER9ローリング・ストーンズ 「Jumpin’ Jack Flash」MVを4Kレストア化 8月4日21時公開
2022/08/04 19:22掲載(Last Update:2022/08/04 21:06)amass
https://amass.jp/159749/The Rolling Stones – Jumpin’ Jack Flash (Official Music Video) [Makeup Version]
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は「Jumpin’ Jack Flash」のミュージックビデオ(メイクアップ&ノーメイク・ヴァージョン)を4Kレストア化。日本時間8月4日(木)21時にバンドのYouTubeチャンネルで公開します。ティーザー映像ありメイクアップ版
https://www.youtube.com/watch?v=S_p81Z0itUo
ノーメイク版
https://www.youtube.com/watch?v=DARZS3ipWoI
以下インフォメーションより
1968年に制作されたこの映像を4Kで忠実に復元。今回公開された映像は、マイケル・リンゼイ=ホッグ(『ザ・ローリング・ストーンズ ロックンロール・サーカス』『レット・イット・ビー』)が監督した「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の2種類のヴァージョン(メイクあり・なし)で、68年の春にロンドンのオリンピック・スタジオで1日がかりで撮影されたもの。化粧をしないストーンズが登場する最初のヴァージョンは、シングルとは違うテイクがフィーチャーされており、化粧をしたミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツのヴァージョンは、シングルからのバック・トラックにミックの新たなヴォーカル・テイクを使用したものとなっている。
マイケル・リンゼイ=ホッグは、イギリスの音楽番組『レディ・ステディ・ゴー!』の演出を担当し、そこでバンドと一緒に仕事をするようになった。「彼らは素晴らしかった。その時は、それが何なのか分からなかったが、やっているうちに、何か足りないものがあるような気がしてきた。食事休憩のとき、ブライアン・ジョーンズがメイク・アップ・テーブルのそばに座り、顔に色を塗っては拭き取るという遊びをしているのを見て、「あれ、本当に面白い顔だな」と思い、それでミック、キース、チャーリー、ビルに言ったんだ。「あそこの化粧台に行って、顔に何か塗ったらどんな感じになるか見てみよう。ストライプでもアイメイクでも、顔全体がキラキラでも、何でもいいから。」
マイケルは続けて言う。「メイクアップ担当のリンダ・デベッタと一緒に作業していると、なんだかんだでうまくいった。1時間後、特にキースとブライアンは見違えるようになった。そして、あの宇宙人の大きなメガネを見つけたんだ。うまくいかなかったかもしれないことが、うまくいかなかったというセレンディピティのような瞬間だった」。
マイケルはこうも記している。「撮影監督のトニー・リッチモンドと私は、別の方法で彼らを照らすことができないかと考えた。2作目では、このような影のある状態で撮影した。ミックが光の中に入ったり出たり、冒頭で彼がする小さな歩き方など、影をより効果的に使うことができた。それを組み合わせて、少し退廃的な雰囲気が出ていて、彼らが一番気に入ったのがこのヴァージョンだ。
編集して再生してみると、彼らはこれらの映像をとても気に入ってくれた。彼らがそうでなかったとは思いたくはない。その後、私は15年間彼らのビデオを担当したのだから。」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
therollingstones
https://www.instagram.com/p/Cg1Sz0Wj_id/
ネットの反応
こんなにゆったりしたテンポでなんてカッコいいんだで衝撃だった
ビデオになるとボケボケになってしまう
80年代版か
すごい事なんだろうけどやっぱりむかしの映像を見ちゃう
チャーリー・・・・
なぜ、PVをわざわざ2種類も製作したのかなぞだったが、メイク版はなんとなくからだったのか?
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659624920/