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佐藤輝の二盗成功に見えた水面下の激闘 サインを読まれても、クセは盗んでいたか
1: 風吹けば名無し 2022/08/04(木) 08:45:39.00 ID:rlODedqa0
◇セ・リーグ 阪神2―1巨人(2022年8月3日 東京D)
阪神は巨人にサインを解読されていたのではないか。4回表2死、一塁走者・佐藤輝明が二盗した場面。巨人バッテリーはピッチアウトした。「ジスボール」(次の球)での盗塁のサインが盗まれていたようである。
走ったのは打者・糸原健斗へ2ボール2ストライクからの7球目だった。投球する直前、戸郷翔征がこの打席初めてのけん制球を放り、違和感を感じていた。佐藤輝はさほどのリードも取っていなかった。そしてピッチアウトだったのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8736213b0afbedc1b34206fde405a89f758a86a1
7: 風吹けば名無し 2022/08/04(木) 08:49:08.60 ID:pTA27MDQd
かつて、このサイン解読について当欄で原稿を書き、岡田彰布から「なんで書いたんや」と不満顔をされたことがある。
2012年5月22日のセ・パ交流戦、阪神―オリックス戦(京セラ)だった。阪神はめったに走らない新井貴浩に二盗させ憤死した。
直前にそれまで投げなかったけん制偽投があり、おかしいと感じていた。「ジスボール」の盗塁のサインを解読されていた、と感じたまま書いた。
オリックス監督だった岡田が「書くと阪神がサインを換えてしまうやないか」というわけで、半ばサイン解読を認めていた。
2012年5月22日のセ・パ交流戦、阪神―オリックス戦(京セラ)だった。阪神はめったに走らない新井貴浩に二盗させ憤死した。
直前にそれまで投げなかったけん制偽投があり、おかしいと感じていた。「ジスボール」の盗塁のサインを解読されていた、と感じたまま書いた。
オリックス監督だった岡田が「書くと阪神がサインを換えてしまうやないか」というわけで、半ばサイン解読を認めていた。
阪神どんでんにも盗まれてて草
5: 風吹けば名無し 2022/08/04(木) 08:47:48.80 ID:vnXOP/wRa
捕手の第六感だろ
6: 風吹けば名無し 2022/08/04(木) 08:48:40.71 ID:1ntI4MS00
佐藤のスタートが早すぎたからでは?