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バース&掛布“3連発”の相手・槙原氏と対戦し笑顔 槙原氏は感謝「このためだけに」
「サントリードリームマッチ、ザ・プレミアム・モルツ9-2ドリーム・ヒーローズ」(1日、東京ドーム)
元阪神のランディー・バース氏、掛布雅之氏が打席に立ち、元気な姿を披露した。
バース氏は3年ぶりの参加。米国から来日し、初回には1985年のバックスクリーン3連発の相手投手だった元巨人・槙原氏と対戦。結果は初球をバットに当てて、一ゴロに終わったが、笑顔でベンチに下がった。槙原氏は「このためだけに来てくれて、偉いよね」と感心した様子だった。
掛布氏は4打数無安打。三回の2打席目では元巨人・斎藤雅氏の球を捉えるも、遊直に倒れた。
両氏はいったんはベンチに下がっていたが、八回に特別ルールにより代打で再び登場。元巨人・上原氏の前に空振り三振に倒れたが、終始笑顔で試合を満喫した。
上原浩治vs掛布雅之
これまた胸熱対決🔥
阪神ファンだった上原さんと、バースさん掛布さん。。
YouTubeで話してた2人と対決嬉しそう😆
#サントリードリームマッチ https://t.co/PmlX2ypCYt
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