石橋貴明、東東京準決勝で敗れた母校・帝京高ナインの涙に感動「きれいな涙だなと思って。頑張ったから出る」

石橋貴明、東東京準決勝で敗れた母校・帝京高ナインの涙に感動「きれいな涙だなと思って。頑張ったから出る」

石橋貴明、東東京準決勝で敗れた母校・帝京高ナインの涙に感動「きれいな涙だなと思って。頑張ったから出る」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 08:07:20.80 ID:CAP_USER9
2022年7月31日 7時26分 スポーツ報知

 「とんねるず」石橋貴明が31日放送のパーソナリティーを務めるTBSラジオ「日本生命presents 石橋貴明のGATE7」(毎週日曜・午前7時)に出演した。

 石橋は、28日に神宮球場で行われた高校野球東東京大会の母校・帝京高と二松学舎大付の準決勝を観戦したことを明かした。

 試合は帝京が4―7で敗れ「毎年、毎年、負けると悔しいですね。選手が涙を流す気持ちは分かりますよね。このために3年間、頑張ってきたのに敗れてしまって。ゲームセットの瞬間に号泣だもんね。崩れ落ちちゃうもんね」と明かした。 続けて「でも毎回思いますけど、いい涙ですよね。なかなか、きれいな涙って流せないんですよ、生きていく中で。あの18歳の涙を見ると毎年思うんですけど、毎年きれいな涙だなと思って。悔し涙といっても頑張ったらから出るわけで、あの涙は」と明かし「勝つも負けるもいい涙を流していい夏を過ごしてもらいたい。甲子園でもまた素晴らしいプレーをみせていただきたい」と高校球児にエールを送っていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/22594855/



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