下柳氏、阪神の初回の攻撃に「諦めてないぞというのがひしひしと伝わる」

　佐藤は中飛に打ち取られたが、大山悠輔がセンター前に適時打で2点目を挙げる。下柳氏は「ここで嫌なのは三振だけだったので、大山くんは変化球で空振りしないように自分の手元に体に近い方でスイングしていますから、まっすぐが詰まってもいい、落ちてくれというバッティングをしていますね」と振り返った。

　さらに阪神は、糸原健斗の投ゴロの間に三塁走者が生還し3点を先制。チームに勢いを与える初回の攻撃だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9c4101537c6038815bbaafd60d6c7ecf4582d76

ようやっとる

大山信じてたで❤

夏の大山は打つんだ