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【パヨク悲報】蓮舫議員“追及型”質問の功罪 強めの口調 関係者「週刊誌頼りになりすぎると…」長男 村田琳氏「母との決別」
村田は以前、ユーチューブ動画で「もう今日で母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います。(中略)僕はこれから自分自身のアイデンティティーを探していきます」と母との決別を訴えていた。
インタビューでも蓮舫氏について「母の強めの口調、言い方には賛同できない。強すぎる言い方で、損をしていると感じます」と指摘している。蓮舫氏は今国会でも菅義偉首相と対峙した際、「そんな答弁だから言葉が伝わらない」と“叱責”し、菅首相から「失礼じゃないでしょうか」と反論されていた。
後日、蓮舫氏はツイッターで「想いが強すぎて語気を張ってしまう」と反省を口にしていた。蓮舫氏がキツめの話し方なのは追及型の質問だからでもある。野党関係者は「追及型の質問を担当する議員を決めているのですが、蓮舫氏は率先してやっているんですよ。頼まれなくてもやってるんじゃないかな」と話した。
追及型の質問は“花形”に思えるかもしれないが、「確かにメディアには取り上げられますが、それでいい意味で有名になることは少ないです」(前出の野党関係者)。批判も集めるだけに蓮舫氏のような存在はありがたいわけだ。
しかし、追及型の質問にも深刻な問題があるという。「一昔前は週刊誌をもとに国会で政府を追及しようものなら白い目で見られたものです。でも今じゃ“文春砲”抜きには野党の質問は考えられない。自分たちで調べる能力がなくなっていきそう」と前出の野党関係者は嘆いた。 強めの口調ではなく、質問の中身が問われている。
3/8(月) 11:35配信 記事元 東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2859297/