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【芸能】今田美桜、“ハンサムシック”な秋の装い 凛とした表情で『25ans』表紙に初登場
表紙を飾る。
今田美桜が、7月28日発売の「25ans(ヴァンサンカン)」(ハースト婦人画報社)2022年9月号の表紙に登場。秋を感じさせるハンサムシックな装いと凛とした表情で表紙を飾った。今田が同誌表紙を飾るのは今回が初めて。
■背伸びし頑張りすぎていた過去 気持ちを軽くしてくれた中井貴一の言葉「お前は30点でいい」
福岡から上京して6年、抜群のかわいらしいルックスで人気女優の仲間入りを果たし、数多くのテレビドラマやCMに出演している今田。今回「ときめきNow 今、愛してやまないことって?」をテーマにしたインタビューの中で、今田は“(前略)駆け出しの20歳の頃、張り切りすぎて空回りして、周りの年長の方々と話がかみ合わなかったり…そんなときに、お仕事でご一緒した中井貴一さんに「お前は30点でいい。頑張りすぎなくていいんだ」と言っていただいて。背伸びして頑張りすぎていたことに気づきました。その後は気持ちが軽くなり、自然体でお仕事に取り組めるように。”と明かしている。
25歳という年齢以上に落ち着いた雰囲気を持つ今田。同誌では、実はアートが好きという彼女の知的で自然体のトークを切り取った、新たな一面を垣間見られるインタビューを掲載している。