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【まさかの?】鳥山明先生の「例のウサワ」について様々な真実が明らかになる
鳥山 明(とりやま あきら、1955年〈昭和30年〉4月5日 – )は、日本の漫画家、デザイナー。愛知県名古屋市出身、愛知県清須市在住(合併前は清洲町)。プロダクションは「BIRD STUDIO」(バード・スタジオ)。血液型はA型。妻は少女漫画家のみかみなち。
105キロバイト (15,238 語) – 2022年7月7日 (木) 12:43
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2022/07/21
20日放送『日本のドン』(TBS系)で、日本を代表する漫画家・鳥山明氏の噂に言及。女優・松岡茉優、千鳥・ノブと大悟も驚く真相が明かされた。
今回、「愛知のドン」として登場したのが、県会議員・水野富夫氏。選挙では40年負け知らずの愛知県政のキーマンであり、現愛知県知事・大村秀章氏を作った人物と評されている。
中略
水野氏が選挙区・地盤とする「水富王国」は北名古屋市・清須市・豊山町。愛知万博「愛・地球博」開催や中部国際空港「セントレア」建設といった大型事業に関わり、地域の公民館や富山町役場、名古屋空港の立体駐車場、県道などを作りあげてきた。
さらに、水富王国の出身者には元プロ野球選手・イチロー氏や『ドラゴンボール』(集英社)の作者・鳥山氏が名を連ねている。鳥山氏は現在も同地域に住んでおり、「親と交流をようしとった」と親世代から親交があると水野氏は明かした。
ここで松岡は「鳥山先生ってやっぱり、素人目に見ても莫大な税金を収められてると思うんですけど。鳥山先生のご自宅から空港まで『鳥山ロード』ができて、一直線に行けるっていう、なんかちょっと噂話が…」と触れると、水野氏は「それは間違い」と否定。
大悟が「庭にATMがあるって聞いたことありますけど」と追従すると、水野氏は「見たことない」と笑った。
噂されてきた鳥山伝説の真相が明かされたこの日。視聴者からは「鳥山明の自宅前から空港まで滑走路が作られたって話、さすがにデマと一蹴されたか」「県道62号(いわゆる空港線)は鳥山明のために作られたって都市伝説があるよね」「鳥山明の伝説は嘘だったのか」と驚きの声が殺到していた。