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【朗報】森友哉今オフFAだった 巨人阪神ソフトバンクの争奪戦へwwwwwwwwww
1: 風吹けば名無し 2022/07/26(火) 15:43:55.63 ID:DXP8j2kX0
「昨年の契約更改では5000万円増の2.1億円で単年契約を結びましたが、本人は球団の評価について『まあまあって感じ』と苦笑いを浮かべた。
今季の成績次第では、FA権行使も視野に入れていると聞いています。
西武も引き留めに全力を注ぐとはいえ、今年は森に加えて外崎修汰(29)、来年は山川穂高(30)が国内FA権を取得する。まとまった資金が必要になるだけに、他球団との争奪戦に発展した場合、流出を覚悟せざるを得ないでしょう」
12球団の捕手を見渡しても、打撃面ではこの森が突出しているし、18、19年にはリーグ連覇を達成した「勝てる捕手」でもある。それだけに、各球団は水面下で調査を進めている。
「阪神が動くかもしれない」とは、前出の編成担当。 「阪神は13年のドラフトで大瀬良大地(九州共立大→広島)を1位指名してクジを外しましたが、スカウト会議では森を1位に推す声もあった。
実力はもちろん、大阪出身かつ甲子園のスターで、森自身も阪神ファンを公言していましたから。
実際、阪神の捕手陣は梅野が正捕手としては物足りないうえ、左打ちの大砲は佐藤輝のみ。まして、今オフは助っ人野手のマルテ、ロハスの解雇が必至。打線の強化は急務です」
矢野監督が今季限りで退任し、新体制に移行することも追い風になりそうだ。 フロントは金本、矢野両監督の就任1、2年目に糸井、西勇と他球団の大物をFAで獲得し、バックアップしている経緯があるからだ。
「藤浪晋太郎の存在も無関係ではないでしょう」と、阪神OBがこう続ける。 「大阪桐蔭時代に春夏連覇を達成した黄金バッテリーの復活、というだけで話題性は十分ですし、気心の知れた森がマスクをかぶることで、藤浪の復活を後押しする可能性もあります。
矢野監督は藤浪のことをあまり評価していませんが、球団はトレードで放出する気は毛頭なく、次期監督は藤浪の再生を託されることになる。
森が加入すれば、打線が強化されるだけでなく、藤浪への相乗効果も期待できます」
■「打てる捕手」に巨人も関心 もっとも、森を欲しがる球団は阪神だけではない。巨人も打てる捕手が欲しいのは間違いないし、森自身、「阿部慎之助さん(現作戦兼ディフェンスチーフコーチ)に憧れてプロ入りした」と話し、現役時代の阿部コーチと同じ背番号「10」をつけている。 本格的な夏を迎え、森争奪戦は水面下でますます過熱しそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20717e7d92976542f52ec10a5fd042d099015bf3?page=1
合格やで
阪神確定や
猛虎魂を感じる