高校野球埼玉大会 花咲徳栄、準決勝敗退 浦和学院に5-10逆転負け 相手上回る安打数もあと1本が出ず

高校野球埼玉大会 花咲徳栄、準決勝敗退 浦和学院に5-10逆転負け 相手上回る安打数もあと1本が出ず

高校野球埼玉大会 花咲徳栄、準決勝敗退 浦和学院に5-10逆転負け 相手上回る安打数もあと1本が出ず

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/24(日) 12:20:53.78 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年7月24日12時4分
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202207240000318.html

<高校野球埼玉大会:浦和学院10ー5花咲徳栄>◇24日◇準決勝◇県営大宮公園野球場

3年ぶりの夏の甲子園出場を狙った花咲徳栄が、センバツ4強の浦和学院に敗れ、準決勝で敗退した。

5-4と1点リードで迎えた7回裏の守り。1死満塁からスクイズを阻止し、2死二、三塁としたところで、先発のエース右腕・金子翔柾投手(3年)が、左越え3点本塁打を浴びた。5-7と逆転を許し、終盤も失点を重ねた。

攻撃陣は相手を上回る安打を放ったものの、5回途中からリリーフした浦和学院2番手の金田優太投手(3年)の前に、あと1本が出なかった。

花咲徳栄は19年夏以来、3年ぶりの夏の甲子園を目指したが、県大会4季連続制覇中の浦和学院に逆転負け。

浦和学院は、7回に八谷晟歩(はちや・せいほ)主将(3年)の逆転3ランで競り勝った。3季連続の甲子園出場をかけ、26日の決勝に臨む。



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