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惑星のさみだれ
『惑星のさみだれ』(ほしのさみだれ、Hoshi no Samidare)は、水上悟志による日本の青年漫画。作者にとっては以前同誌で連載されていた『散人左道』に続く2本目の長期連載作品であり、『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて2005年6月号から2010年10月号にかけて連載された。 主人公の
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今回は夕日が実家に帰る話から始まりましたね。
両親はすでにいないのか…
なかなか重い境遇だったんだな。
じいさんがなんか思ってたほど悪い人じゃない
って印象だったけど、亡くなりかけて弱ってた
からかな。
追手は無事撃退出来たけど、最初は救うつもり
もなかったけど、死ぬ間際になってやっぱり
怖くなったのかな。
さみだれとの夢の中でのキスはただの
妄想なのかな。
相変わらず色々ツッコミ所は満載な気もするけど、
新たな騎士の東雲半月が登場して面白そうな展開
にはなってきた気がする!!
東雲半月結構強そうだったな。