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【韓国】慰安婦契約なかった?保坂教授著書で慰安婦契約発見!
反日左派勢力は、これまで「日本軍慰安婦」だった女性が性奴隷であり、別の契約もなく、搾取をされたという主張を継続的にしてきた。しかし、最近 の反日左派勢力の挨拶の著書ではなく、 慰安婦の女性たちの契約を証明する契約書フォームが発見され、波紋が予想される。
過去1日、保坂前(前)世宗大学教授など36人の反日人は、米国ハーバード大学ロースクールゾーンマークレムジャ続い教授の論文を糾弾する声明を発表した。声明で彼らは「日本軍「慰安婦」問題において「性(性)契約」自体が存在せず、すべての女性が連れて行かれたり、他の名目でだまされ連行され、逃げられない環境で性奴隷になるしかなかったのが歴史的真実」と主張した。
声明を発表した人物の中から保坂前(前)教授は、同日「ニュースツリーKOREA」に上がってきた “ラム建てと新親日派でたらめ主張狙撃「慰安婦強制動員」証拠”というタイトルの映像からの電話インタビューで、次ののように主張した。
「その時そうでなくて文章を読むことができない方がほとんどだったんです。そのような人々がどのように契約を主導的に読み、理解し、署名をすることができますか?韓国女性の契約自体は一つも残っていません。」
>>2以降に続く
※ソースからの機械翻訳記事です。
メディアウォッチ(韓国語) 登録2021.03.05 23:19:52
https://www.mediawatch.kr/news/article.html?no=255407