海のハンター「サメ」の嚙む力を測定、カバやワニほどではなかった

　海の頂点捕食者であるサメは、狩りの巧みさでも知られる。
　ニシオンデンザメは泳ぐ速度は極端に遅いものの、待ち伏せや不意打で獲物を攻撃するし、オナガザメは体の半分ほどを占める長い尾を鞭のようにふるう。

　しかし、サメが泳ぐときの最高速度や噛む力（咬合力）については専門家も知らないことが多い。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ナショナル ジオグラフィック日本版　7/23(土) 8:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e43a92297b67aa8609b2c190ec19932821b638

単位面積当たりであって力の総量ではない
当然力が同じなら狭い範囲にかかるほど圧力は高くなる
用いる単位が不適切

そもそも動物が本気出してるかどうかわからんし