【阪神】浜地、リベンジ零封「生かすも殺すも自分次第」前回救援失敗の悪夢払拭“虎の出世魚”がまた進化

　◇セ・リーグ　阪神6―3DeNA（2022年7月22日　甲子園）

　6年目の阪神・浜地が、悪夢を払拭する快投でまた一歩、成長した。3点リードの7回に登板し、3人斬り。前回20日の広島戦では2点リードの7回に登板も、味方の2失策も重なる不運で3失点（自責0）を喫し逆転されて降板していた。

　すぐにやってきたリベンジの舞台で仕事を果たし「すごく緊張しました。前回登板の経験を活か生かすも殺すも、これからの自分次第ですし、自分の中で意味あるものにしていきたいと思ってるので、その第一歩として、今日は良い投球ができて良かった」と決意を込めて零封。15球中、実に13球がストレートと強気の投球を展開したことに気持ちが見えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfd1b158ad066a3965bfe7a6d6fe6b601b8d4cf

浜地エグすぎる

ハマチええわ

浜地は三振取れる変化球作れれば勝ちパどころか先発でもいけるんやけどか

広島戦の浜地結局自責0やったんか