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(出典:スポニチアネックス) |
大悟(だいご、本名:山本 大悟(やまもと だいご)、1980年〈昭和55年〉3月25日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ千鳥のボケ、ネタ作成担当。相方はノブ。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。 岡山県笠岡市北木島出身。岡山県立笠岡商業高等学校卒業。高校最後の定期
27キロバイト (3,263 語) – 2022年7月15日 (金) 17:41
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テレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク』とサントリーのチューハイ「ストロングゼロ」のコラボのWebムービー「ストロングゼロおつまみドラフト会議 2022』が、Tver、ABEMA、テレ朝動画、GYAO! 、アメトーークCLUBで配信されている。(10月16日まで)
ストロングゼロと一緒に食べたいおつまみをドラフト指名で奪い合う「おつまみドラフト会議」に参戦するのは、山崎弘也(アンタッチャブル)、せいや(霜降り明星)、ニューヨーク。ストロングゼロを愛してやまない4人がおつまみ40品の中から食べたいものをドラフト3位まで指名するが、重複した場合は抽選となる。
「芸名を“ストロングゼロ”に変えたいくらい好き」と名乗るザキヤマは、今回が4度目の参加。「絶対にかぶりたくない!」 と作戦を披露し、屋敷裕政も「ドラフトを勝ち抜くスベを知ってる(笑)」と感心する。そんなザキヤマにムチャぶりを繰り出されたせいやが、すっかり出口が見えなくなってしまい“ストロングスベり”連発する場面も。大悟は「スベればスベるほど喉が渇くぞ(笑)」とツッコむ。
一方大悟から「子どもやなぁ(笑)」とツッコまれるほど、ワンパクなこってりおつまみを選択する嶋佐和也と渋めのおつまみを選びがちだった屋敷だが、あるタイミングでコンビかぶりがぼっ発、ドラフト会議が荒れる事態に。これまでの思い出をもとにおつまみを指名し続ける屋敷は、なんとしても「2017年のM-1グランプリの思い出」にちなんだ1品を獲得したいと切望する。
今回蛍原徹とともに4人のおつまみ争奪戦を見守る役割で登場した大悟は、最後の乾杯にも参加できないはずだったが「ダメと言われてもワシは飲む(笑)」と宣言し、これまで飲んだことがなかったダブルグレープフルーツに手を伸ばす。そしてグビッと飲んだ瞬間「ええ子じゃのう、お前は……今までどこにおったんじゃ……」と至福の表情を浮かべる。