【真実に発狂する韓国】 「日本人=被害者、韓国人=加害者」とした日本の小説「ヨーコの話」がアマゾンでベストセラー?→バンク「排除する」

【真実に発狂する韓国】 「日本人=被害者、韓国人=加害者」とした日本の小説「ヨーコの話」がアマゾンでベストセラー?→バンク「排除する」

【真実に発狂する韓国】 「日本人=被害者、韓国人=加害者」とした日本の小説「ヨーコの話」がアマゾンでベストセラー?→バンク「排除する」

1: 蚯蚓φ ★ 2021/03/05(金) 23:35:44.18 ID:CAP_USER
韓国人を加害者、日本人を被害者と描写した<ヨーコの話>がアマゾン サイトで堂々と売られている。

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▲韓国人を加害者で、日本人を被害者で描写した<ヨーコの話>がアマゾン サイトで堂々と売られている。(c)アマゾンキャプチャー
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▲アマゾンで売れている<ヨーコの話>表紙(c)アマゾンキャプチャー

日本軍慰安婦を売春婦と主張するマーク・ラムザイヤー、ハーバード大教授の論文が国内外の公憤をかうなか、過去に「韓国人を加害者」と描いて物議をかもした小説が依然としてアマゾン サイトでベストセラーで販売されていることが明らかになった。

サイバー外交使節団バンクは4日、このような事実を伝えられ、同書の販売を中断させるための活動に突入することにした。

原題は『竹林はるか遠く(So Far from the Bamboo Grove)』で2005年<ヨーコの話>というタイトルで国内でも翻訳出版されたが、被害者である韓国人を加害者と描く一方、加害者である日本人は鬱憤に充ちた被害者で表現した、という批判があふれた。

この本の主人公12才の日本少女ヨーコは第二次大戦で日本が敗戦するとすぐに咸鏡北道(ハムギョンブクド)清津(チョンジン)から汽車や徒歩で元山、ソウル、釜山を経て日本に帰った。同書はヨーコが韓国人の無慈悲な追跡を劇的にくぐり抜け、人々が死んだり強姦されるのを目撃したと記述した。

しかし、著者が体験した実話として紹介されているこの本は直ちに色々な矛盾が指摘された。例えば、ヨーコが暮らした咸鏡北道羅南地域には気候上、竹が森をなす事はない地域であり、B29の空襲を避けて汽車に乗ったというが、当時、米軍は韓半島を直接爆撃したことはなかった。

日本軍は崩壊後も米軍が進駐する9月9日まで韓国内で武装解除しなかったし、むしろ解放を歓迎した韓国人が日本軍によって殺害されることもあった。また、著者の父親が崩壊後、戦犯で6年間服役した事実も明らかになった。

この本は戦争の惨状を生々しく描写して文学性が優秀だという理由で米国の学校で反戦教材に使われたりもしたが、2007年、アメリカ韓人同胞を中心に抗議運動が展開してカリフォルニア政府が学校教材から除外させた。

しかし、バンクは調査の結果、カリフォルニアなど一部では排除されたが、米国の他の州まで解決されていないと主張した。特に現在も図書販売サイト、アマゾンで<ヨーコの話>が堂々と売られていると指摘した。

実際に現在のアマゾンでこの本は子供暴力部門ベストセラー110位、子供軍隊小説部門331位、子供アジア部門364位に上がっている。アマゾンの本紹介文には「彼らの旅程は恐ろしくて驚くべきだ。戦争で個人の苦境を強調する勇気と生存の実話だ」と書かれている。

これに対しバンクはアマゾンに<ヨーコの話>の問題点を紹介するよう抗議する予定だ。また、バンクが同書の問題点を指摘する韓国語、英語動画を作ってアマゾン側に伝達するなど販売中断のためのグローバル キャンペーンに着手すると明らかにした。

パク・ギテ、バンク代表は「戦争加害者である日本を被害者に変身させた本がまだ堂々と売られていることは衝撃。10年以上前のことなので多くの人々に忘れられているが、これを正すことは非常に重要だ」と話した。

一方、バンクがラムザイヤー教授の論文に抗議するために作ったグローバル請願には現在、全世界から約2万 7千人以上が参加している。

オーマイニュース(韓国語)
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002724014

引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1614954944/


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