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70~80年代「シティ・ポップを彩った日本人アーティスト」人気ランキング
1: muffin ★ 2022/07/19(火) 22:19:02.80 ID:CAP_USER9https://rankingoo.net/articles/song/01110a今回はウェブアンケートにて総勢11,712名に調査した「シティ・ポップを彩った日本人アーティスト人気ランキング<70~80年代>」を発表します。
1位:松任谷由実 (2,664票)
2位:山下達郎 (1,437票)
3位:竹内まりや (1,172票)
4位:大滝詠一 (881票)
5位:杉山清貴&オメガトライブ (655票)
6位:八神純子 (527票)
7位:ピチカート・ファイヴ (440票)
8位:杏里 (437票)
9位:寺尾聰 (420票)
10位:大橋純子 (373票)4位は大滝詠一さん。都会的なメロディで日本の音楽シーンに多大な影響を与えたのが大滝詠一さん。洗練された音楽は非常に印象的であり、歌手であると同時に作曲家・音楽プロデューサーとしても名を馳せました。
3位はシンガー・ソングライターの竹内まりやさん。日本での人気もさることながら実はシティ・ポップを代表するアーティストとして海外人気が非常に高い人物の1人です。特筆すべきは、1984年に発表された楽曲「プラスティック・ラブ」の海外人気!2021年には公式ミュージックビデオのフルサイズバージョンがYouTubeで公開され、1000万再生を突破する人気動画となりました。海外に日本産シティ・ポップを広めたキッカケの1つであり、華やかでムーディーな雰囲気が世界中のファンを魅了しています。
2位はシンガー・ソングライターの山下達郎さん。70年代から現在まで、第一線で活躍する日本音楽界のレジェンドです。スタイリッシュな音楽性、時に美しく時に儚げなメロディ、さらには広い音域の甘い歌声で人々を魅了し、シティ・ポップという分野においても高い認知度を誇ります。1980年発売のアルバム「RIDE ON TIME」や1982年発売の「FOR YOU」は珠玉の名盤として海外ファンも愛聴する1枚です。
見事1位に輝いたのは、シンガー・ソングライターの松任谷由実さん。1971年に17歳という若さで作曲家デビュー(当時は荒井由実として)を果たし、シンガー・ソングライターとしても活躍。メロディだけでなく歌詞からも感じ取れる楽曲のオシャレな雰囲気は独特で、フォークソングから更に進んだ先進性のある音楽が魅力となりました!その天才的なセンスはシティ・ポップでも発揮され、1982年発売のアルバム「PEARL PIERCE」などに充満する都会的な音楽は一聴の価値あり。
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,712名
調査日:2022年6月23日
ネットの反応
いわゆるシティポップムーブメントにはユーミンはまず含まれない。ピチカートも文脈が違うな。
シティポップの海外でのリストには大貫妙子、角松敏生、南佳孝なんかが入ってくる。
あとはスポティファイのシティポップリストや海外のDJの影響で細野晴臣の「スポーツマン」がシティポップ枠でなぜか人気がある。
>>1
松原みきが入ってないもんなあ
確か2年くらい前にSpotifyのグローバルチャートで17週連続とかで1位になってたのに
南佳孝が入るなら、もんた&ブラザーズ、世良公則&ツイストも該当しそうだな
山本達彦が入ってないね。
あと、地味に寺尾聰が入っているところが中々面白い
角松敏生ってあまりにも無視され過ぎだろ
シングル大ヒットがないとどうしてもインパクトがね
中山美穂に書いたYou are my only shining starがある
自分でも歌ってる
元々の日本的シティポップに近年の欧米評価を加点するとだいたいこんな感じかもね
ユーミンはなんか違うと思う
大貫妙子入ってないのおかしいだろ
まともなランキング、というか主要人物が何十人もいないからかな
ピチカートファイヴとか入ってる時点で適当だろ
地上波テレビより劣るインターネット
まさか「世界一受けたい授業」のランキングに劣るとは(順位はスタッフが適当に付けたんだろうけど)
第1位:山下達郎
第2位:杏里
第3位:竹内まりや
第4位:角松敏生
第5位:松原みき
第6位:大貫妙子
第7位:大橋純子
第8位:菊池桃子
第9位:中原めいこ
第10位:杉山清貴&オメガトライブ
8位いいね
ラ・ムーと書くべきなのかもしれんが
シティポップじゃなくニューミュージックやろ
角松敏生なんで入ってないねん?
なんかシティーポップのイメージないけど
そりゃシティポップって言われてるのそもそもユーミンのバックで演奏してた人達だし
声のせいじゃね
あの声が泥臭いはないわ
昔から機械音みたいな感じだし
その通り。
海外勢からは見抜かれてるのかシティポップの範疇には入っていないね。
レコード会社か本人か知らんがブームに肖りたいだけやろ(笑)
荒井由実ならそうかもな
シティポップではないよなあ
フォークソングに近い
松原みき?って人とかせいぜい竹内まりや、達郎までだったのに
最近になって何故かユーミンがしれっと入り込んでるな
90年代のイメージだわ
オリジナル・ラブの「夜をぶっとばせ」だな
89年の田島貴男在籍時のピチカート・ファイブの名曲だからギリOK
シティ・ポップかと言われると…
Vo.佐々木麻美子時代の「九月」とかかなあ
そういえば田島貴男のいた頃のピチカートはお洒落ソウルだった
デビュー時はテクノポップだしな
その2つの違いが分からない
その逆も然り、これはなぜだろう
繋がりは、夏の海だな
それはない
ワイが高校生だった渋谷系の頃には確実に使ってた言葉
それ以前の事はわからんが
シティポのガイドブック2002年に出版してる
80年代の後半 オメガトライブや稲垣潤一がヒットしてた頃くらいから言ってたよ
あの時代ではジャンル「ニューミュージック」の中の売り出しカテとしての言葉で「シティポップス」だったんよ
山本達彦がデビューするさいにコピーで「シティポップスの貴公子」とあったがそのあたりから生まれていた
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658236742/