高校野球大阪大会・2回戦 センバツ王者・大阪桐蔭がコールド発進 西谷浩一監督は謙虚「何とか次につながった」

高校野球大阪大会・2回戦 センバツ王者・大阪桐蔭がコールド発進 西谷浩一監督は謙虚「何とか次につながった」

高校野球大阪大会・2回戦 センバツ王者・大阪桐蔭がコールド発進 西谷浩一監督は謙虚「何とか次につながった」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/18(月) 16:59:48.61 ID:CAP_USER9
◆第104回全国高校野球選手権大阪大会 ▽2回戦 大阪桐蔭10―0大手前=6回コールド=(18日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 センバツ王者・大阪桐蔭が6回コールドで初戦を突破した。初回に2点を奪うと、3回には1番・伊藤櫂人三塁手(3年)の左越え2ランなどで6点を加え、4、6回にも1点ずつ奪った。投げては3年生右腕・別所孝亮が6回を無失点に抑えた。

 西谷浩一監督は「一番状態の良い者を(起用する)ということで別所を先発にした。しっかりゲームを作ってくれた」と評価。プレッシャーのかかる夏初戦を突破したことには「何とか次につながったという気持ち」と謙虚に語った。

 チームの“夏第1号”を放った伊藤は「次につないでいこうという気持ちで打席に入った。相手に合わせるのではなく自分たちのスイングをすることを心がけている」と公式戦通算13号を振り返った。メンバー20人だけではなく、部員64人全員で戦っていくことを強調。次戦は昨年準決勝で延長14回、12―10の死闘を繰り広げた関大北陽と激突するが、「3年生にとっては負けたら終わり。一戦必勝で戦いたい」と意気込んだ。

スポーツ報知2022年7月18日 14時36分
https://hochi.news/articles/20220718-OHT1T51093.html



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事