大相撲名古屋場所 大翔鵬が大流血で異例の“鼻血待った” 天空海の頭が鼻を直撃

大相撲名古屋場所 大翔鵬が大流血で異例の“鼻血待った” 天空海の頭が鼻を直撃

大相撲名古屋場所 大翔鵬が大流血で異例の“鼻血待った” 天空海の頭が鼻を直撃

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/19(火) 17:15:33.18 ID:CAP_USER9
2022年7月19日 16時7分スポーツ報知

 ◆大相撲 ▽名古屋場所10日目(19日・ドルフィンズアリーナ)

 十両の土俵で異例の“鼻血待った”があった。天空海―大翔鵬戦。立ち合いで天空海の頭が鼻を直撃すると出血し、大翔鵬の鼻から水が流れるように出血した。お互いに右手を相手の肩に置き、動きが止まったところで、すかさず行司が待ったを掛けた。

 まわしが緩んだりした場合に取組を中断させる「まわし待った」はあるが、鼻血による待ったは異例。行司が大翔鵬の鼻にティッシュを詰め、血をぬぐうなどして約1分半の間、中断した。再開すると、天空海が一気に寄り切って4勝目(6敗)。大翔鵬は負け越しが決まった。

 取組後は土俵の仕切り線付近に血だまり。新たに砂が入れられ、土俵を整備する珍しい一幕となった。

https://hochi.news/articles/20220719-OHT1T51119.html?page=1



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事