高校球野沖縄大会・決勝 興南4年ぶり夏の甲子園切符 聖地全国一番乗り! 昨夏代表・沖縄尚学破る

高校球野沖縄大会・決勝 興南4年ぶり夏の甲子園切符 聖地全国一番乗り! 昨夏代表・沖縄尚学破る

高校球野沖縄大会・決勝 興南4年ぶり夏の甲子園切符 聖地全国一番乗り! 昨夏代表・沖縄尚学破る

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/17(日) 18:13:36.19 ID:CAP_USER9
2022年07月17日 15:23 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/17/kiji/20220715s00001002587000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/17/jpeg/20220717s00001002448000p_view.jpg

 【第104回全国高校野球選手権沖縄大会決勝 興南-沖縄尚学 ( 2022年7月17日 沖縄セルラー )】 興南が沖縄尚学を7―1で下し、4年ぶり13度目の甲子園出場を決めた。全国49代表のトップを切って、第104回全国高校野球選手権大会(8月6日から17日間、甲子園)の切符をつかんだ。沖縄尚学は2年連続の甲子園出場はならなかった。

 3回に一挙5点のビッグイニングで主導権をつかむと、5回に1点を返されながらも6回にも2点を加点した。リリーフで登板したエース・生盛亜勇太(3年)がリードを守り切った。

 総合力の高さを存分に見せつけた。最速147キロのエース・生盛を中心に質、量ともに豊富な投手陣。打撃は強肩強打の捕手・盛島稜大(3年)、俊足好打の外野手・禰覇盛太郎(3年)ら潜在能力の高い野手をそろえ、得点力を示した。

 興南は1966年の48回大会で甲子園大会初出場。68年に4強まで進み、2010年には同校でコーチを務める島袋洋奨投手(元ソフトバンク)を擁し、史上6校目の甲子園大会春夏連覇を成し遂げた。南の島から12年ぶり2度目の全国制覇を狙う。

◇興南 甲子園への足跡◇
1回戦  11-0  沖縄工
2回戦  不戦勝  宜野座
3回戦  5-1  ウェルネス沖縄
準々決  5-0  宜野湾
準決勝 6-4 未来沖縄
決 勝 7―1 沖縄尚学



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