世界陸上・男子10000m決勝 田澤廉は28分24秒25で20位 学生界のエースが意地の力走

世界陸上・男子10000m決勝 田澤廉は28分24秒25で20位 学生界のエースが意地の力走

世界陸上・男子10000m決勝 田澤廉は28分24秒25で20位 学生界のエースが意地の力走

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/18(月) 08:53:04.05 ID:CAP_USER9
◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目

オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m決勝。シニア初の国際大会となった田澤廉(駒大)は28分24秒25で20位だった。

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スタート時(現地時間17日13時)の気温は30度を超える暑さ。厳しいコンディションの中、田澤は集団の後方でレースを進め、粘って食らいついていた。

しかし、先頭集団が5000mを14分01秒で通過した後にペースを上げると、田澤は徐々に後退。世界の高いレベルに及ばなかったが、箱根駅伝で花の2区を制した学生界のエースは、最後まで走り抜いた。

月陸編集部2022年7月18日
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/77756


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