エンゼルス・大谷翔平、4打数2安打 ドジャースに連敗で前半戦終了

エンゼルス・大谷翔平、4打数2安打 ドジャースに連敗で前半戦終了

エンゼルス・大谷翔平、4打数2安打 ドジャースに連敗で前半戦終了

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/17(日) 14:28:39.68 ID:CAP_USER9
7/17(日) 14:17配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/025daddc7d9602dfc2e5b69c826c1efa23df149c

【ドジャース7-1エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 ドジャースは初回からトレイ・ターナーの13号ソロで先制すると、5回までに計4本のホームラン攻勢で7得点。援護をもらった先発のフリオ・ウリアスも7回被安打5、与四球0、奪三振8、失点1の好投でエンゼルス打線を寄せ付けず、7対1でドジャースが快勝し、4連勝で今季成績を60勝30敗、貯金30として前半戦を終えた。ウリアスは8勝目(6敗)をマークし、エンゼルス先発のホセ・スアレスに4敗目(1勝)が記録されている。

 初回に1点を先制したドジャースは3回に猛攻を見せる。先頭のギャビン・ラックスが四球で出塁すると、一死後にトレイ・ターナーが2打席連発となる14号2ラン。さらに二死1・2塁とすると、マックス・マンシーの9号3ランでこの回5得点。5回表には先頭のフレディ・フリーマンが13号ソロを放ち、7対0とエンゼルスを大きく突き放した。エンゼルスの反撃はブランドン・マーシュの2試合連続となる8号ソロのみ。ドジャース相手に2試合連続での力負けとなり、39勝53敗の成績でオールスター休みに入る。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、ショートフライ、ファーストフライ失策、ライト前ヒット、ライト前ヒットで4打数2安打。打率.258、19本塁打、56打点、OPS.834の打撃成績で前半戦を終えている。



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