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ゴールデンわんこ・トラクターを乗りこなし、耕作・収穫・刈り取りを!
ゴールデンランボートラクターを制す!
警察犬や牧羊犬、セラピードッグなど人間の為にその才能を発揮してくれる犬は世界各国に存在するが、アイルランドでトラクターを粋に乗りこなす犬が世間の度肝を抜いている。
乗りこなすだけではなく、これで様々な農作業をこなす驚きの農耕犬は、ゴールデンレトリバーのランボーだ。農繁期になると猫の手も借りたいところだが、ランボーなら人間並みの技能を持った犬の手を貸してくれるのだ。
【画像】 飼い主の農作業をお手伝い。人間並みのスペックを持つランボー
This Dog Loves Driving Tractors
ゴールデンレトリバーのランボーは、アイルランドのダウン州で農業を営むアルバート・レイドさん(66歳)の頼もしい相棒だ。
見た目はかわいい犬なのに中身はガチな農夫らしい。
農場で欠かせないさまざまな雑務を熟知しており、アルバートさんが所有するトラクターの運転や草刈り機の操作を手伝ってくれるのだ。
話だけで信じる人などまずいません。だから実際ランボーを見た人は必ずといっていいほど写真や動画を撮ります。
これまでランボーの妙技を目の当たりにして言葉を失う人をたくさん眺めてきました。彼は器用なだけでなく本当に良い犬です。とても人なつっこくて見学に訪れる人たちを大歓迎してますよ。
巧みな操作で生垣のカットも。気立てが良くて子どもにもやさしい犬
誇らしげに語るアルバートさんによると、ランボーが手伝ってくれるお仕事は芝生の刈り取り、作物の収穫、生け垣の刈り込み、畑の耕作など多岐にわたる。
猫の手ならぬ犬の手がそこまで使えるものとは驚きだが、ランボーは愛らしい子犬のころからアルバートさんが大好き。しかも気立てが良く勤勉で、心の限りを尽くしてくれる誠実な犬だという。
飼い主へのひたむきな愛が高じて犬の限界を突破したのか?いずれにせよ本当に器用で賢い個体であることは間違いないもよう。おまけに犬を怖がる子どもがすぐ打ち解けるほどおとなしくやさしいオーラもだしてるそうだ。
ちなみに撮影時のランボーは6歳。プライベートでは4匹の子犬の父親でもある。
乗車時に抱っこを要求する一面も。みんなを笑顔にするわんこ
とりわけトラクターを操るこの手腕。農家にとっては理想的、もはやパーフェクトなメンバーにしかみえない。が、アルバートさんからすると一つだけ惜しい点があるという。
それは車にランボーをわざわざ抱えて乗せねばならないところだ。ジャンプで飛び乗れそうなのに抱っこを求めるランボーについて彼はこう語っている。
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いつも尻尾をヘリコプターみたいにぶんぶん回して待ちきれないぐらい興奮してるのにどういうわけだか自分で車に飛び込まないんです
逆に言えばそれ以外OKてことでもう十分すごい気もする。てかもう農業界の犬代表といっても過言じゃないほど極めてるんじゃ…?
もちろん農機具や重機は危険が伴うので、安全に作業できるよう、ランボーが操縦している間は一時でも目を離さぬよう、常に監視している。
犬への期待をいい意味でがっつり裏切るランボーはネットでも一躍人気者に。お手伝い上手なうえにみんなを笑顔にさせるわんことしてこれからも活躍していきそうだ。
References:goanimals / mirror / youtubeなど /written by D/ edited by parumo