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【芸能】松下洸平、初登場『FNS歌謡祭』トークでマイク使わず赤面 相葉雅紀らのいじりに「恥ずかしい」
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俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平が13日、フジテレビ系音楽特番『2022FNS歌謡祭 夏』(後6:30~9:54)に出演。徳永英明とのデュエット前のトークで赤面する一幕があった。
俳優としての活躍が著しい松下は『FNS歌謡祭』初登場。司会の相葉雅紀から「松下さん、どうですか? 今の心境は」と聞かれた松下は、持っていたマイクを使わずにそのまま話し始めた。
相葉が「マイク使ってない(笑)」とツッコミを入れ、相葉や20th Centuryの井ノ原快彦らから「かわいい~」といじられると、松下はマイクを通して「恥ずかしい…」と漏らして赤面。「緊張を通り越して、めちゃくちゃ楽しみです」と言い切ったものの、デュエット相手の徳永は「どうですかね」と苦笑いしていた。
まさかのNGに、SNSでは「緊張でマイク持ち忘れる松下洸平かわいすぎる」思わずTVに『マイクマイク』と言っちゃったよ」「マイク忘れて顔赤くなるのかわいすぎ」と沸き、おっちょこちょいぶり炸裂に「ちょい太最高」「緊張からのちょい太 そこがかわいくて愛おしい」「洸平くんちょい太でたな」と“ちょい太”のワードでも大盛り上がりとなった。
しかし、そこから立て直し、徳永とデュエットした「壊れかけのRadio」では美しいハーモニーを響かせた。SNSでは「徳永さんとのハーモニー、お二人の歌声、本当にすてきでした」「かわいいミスからのギャップがやばい」「ちょい太からのあの歌声はたまらん」と称賛の声が相次いだ。