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13差大逆転V巨人08年の東野のように…出てこい“ミラクルを呼ぶ若き怪腕”
1: 2022/07/13(水) 09:07:29.04 ID:P/oyhJt80
13差大逆転V巨人08年の東野のように…出てこい“ミラクルを呼ぶ若き怪腕”
首位・ヤクルトを追いかける巨人は、残り55試合になった。10ゲーム差以上離され、逆転は極めて難しい状況だが、長いペナントレースは何が起こるか分からない。
08年も担当していた巨人は、阪神との最大13ゲーム差を大逆転し、リーグ優勝を果たした。9月に引き分けを挟んで32年ぶりの12連勝を飾ったが、その12勝目が印象に残っている。9月24日の広島戦(広島市民)に先発したのはプロ4年目右腕・東野だった。チームはその前日、4時間38分の激闘の末、広島と延長12回、4―4で引き分けていた。12回に6番手で登板した東野は1回無安打無失点。18球を投げていた。
東野はその試合後に、翌日の先発を告げられていた。プロ2度目の先発マウンド。何と、6安打2失点でプロ初完投勝利を挙げた。球数は112球だった。原監督は「東野の投球に刺激される先発投手は多いはず。それぐらいのいい投球をしてくれた」と大絶賛した。大逆転Vへ、チームを乗せた大きな1勝だった。
野球の勝敗の大部分は、投手で決まると言っていいだろう。あの時の東野のような快投を見せる先発投手が出てくるか。厳しい戦いが続く夏場に、高橋や山崎伊、堀田あたりの台頭があれば面白くなる。(記者コラム・川島 毅洋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d65c8ae6652e6ca979a144935fa7b7a46a0d858d
2: 2022/07/13(水) 09:07:36.33 ID:P/oyhJt80
Vやねんの年の9月
東野が
延長の12回に登板
翌日2失点完投
山崎衣織や堀田がこうやって救世主になるか
東野が
延長の12回に登板
翌日2失点完投
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