【芸能】“年収約2億円”バナナマン日村との結婚で最強のフリーアナに…元NHK・神田愛花42歳の逆転人生

【芸能】“年収約2億円”バナナマン日村との結婚で最強のフリーアナに…元NHK・神田愛花42歳の逆転人生

【芸能】“年収約2億円”バナナマン日村との結婚で最強のフリーアナに…元NHK・神田愛花42歳の逆転人生

活躍している。

1 ネギうどん ★ :2022/07/10(日) 22:42:11.71ID:CAP_USER9

 元NHKのフリーアナ・神田愛花(42)がバラエティ界を席巻している。

 6月25日の「IPPON女子グランプリ」(フジ系)では「壁ドン以上のキュンキュンを教えて」のお題に、絵を描いて「麻布にあるマンションのココ」と珍回答。松本人志の教育的指導も「正直に言っているだけです」と意に介さず。

「28日の『ザ!世界仰天ニュース』(日テレ系)でもヒロミに『東大も出ていないのに東大王の番組の司会をしてる』と“絡み酒”したことを暴露され、爆笑を誘った」(放送記者)

 横浜出身でお嬢様学校の大妻中・高では生徒会長を務めた。学習院大では代数幾何の世界的権威から数学を学んだ“リケジョ”で、「ミス学習院」準ミスにも選出。本命の民放各局は不合格も、NHKに「拾ってもらった」ことで“タレントアナ”の軌跡が始まった。

「初任地の福岡時代から『サンデースポーツ』の青山祐子の代役を務めるなどアナウンス技術は評価され、異例の速さの4年で東京に戻された」(テレビ関係者)

 その後は「爆笑オンエアバトル」をはじめ、情報番組やクイズ番組を担当。

「回しもうまく、知的美女として人気も出たが、ニュースなど看板番組には付けず。2010年サッカーW杯のスタジオ進行に抜擢されるも『BS1でたっぷり放送、CMありません』と発言したことが問題となり、謝罪する羽目に。結局、失意のまま2年後に退職を決めた」(テレビ誌記者)

バナナマン日村との結婚をきっかけに最強のフリーアナに
 独立後はフリーアナを多く抱えるセント・フォースに所属。13年からフジの「めざにゅ~」のメイン司会を務めたが、民放女子アナの壁もあり、やがて仕事は地方局やBSのみに。

 起死回生となったのは、15年に「フライデー」が報じたバナナマン・日村勇紀(50)との同棲熱愛だった。

「リアル“美女と野獣”と言われながら、神田は『足の臭いも、彼のすべての臭いが好き』と惚気話を披露し、バラエティから引っ張りだこに。売名行為と批判もされたが、元NHKの殻を破り、本来の“おバカキャラ”を全開できるようになった」(芸能デスク)

 18年に結婚して以降は全身タイツに黒パンツ姿でバラエティで大暴れする一方、才媛としての一面も披露。「ワイドナショー」(フジ系)ではパパ活問題の吉川赳議員に「有権者の一票一票で今があることを忘れてはいけない」とピシャリ。

「元々知性はあるし、夫によってお笑いのセンスも磨かれ、いまや硬軟こなせる最強のフリーアナに。日村の年収は約2億円とも言われ、不安は少ない」(同前)

 旦那のIPPON釣りは大成功だったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f62ff86cc76facbcb770852d974f4b2ea1232b24

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