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F1第11戦オーストリアGP・決勝 ルクレール、フェルスタッペン下し久々勝利! 角田裕毅17位
1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 23:33:36.76 ID:CAP_USER9
7/10(日) 23:28配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7ea02ccb6f0730e86838aeb1397303c44e59b9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7ea02ccb6f0730e86838aeb1397303c44e59b9
F1第11戦オーストリアGPの決勝レースが行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールが第3戦オーストラリアGP以来の勝利を挙げた。
ポールポジションはレッドブルのマックス・フェルスタッペンだったが、フェラーリ勢はタイヤライフの面でアドバンテージがあり、ルクレールは3度コース上でフェルスタッペンをオーバーテイクしてみせた。
終盤はルクレールがアクセルペダルに問題を抱えたこともあり、フェルスタッペンが猛プッシュで迫ったが、逆転はできずルクレールがトップでチェッカーを受けた。
フェラーリはカルロス・サインツJr.も3番手につけていたが、マシントラブルでリタイア。メルセデスのルイス・ハミルトンが3位となった。
アルファタウリの角田裕毅はペースが苦しく、17位でフィニッシュ。チームメイトのピエール・ガスリーも16位でポイント獲得はならなかった。