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常温で「100日間保存可能なおにぎり」登場! 高たんぱくで筋力強化・健康増進も
👉常温で製造日から100日間保存が可能なので、災害時への備えとしてもおすすめしています。
現在、佰食屋は9期目を迎え、京都・西院にある1日100食限定の国産牛ステーキ専門店「佰食屋」と、四条大宮にある「佰食屋1/2」の2店舗を経営しています。
石井食品は、京都の国産牛ステーキ丼専門店「佰食屋」と共同開発したおにぎり「イシイの佰にぎり」を、7月15日から直営店2店舗にて販売開始します。同商品1つでたんぱく質を10グラム以上摂取でき、常温での長期保存も可能となっています。
ラインアップは、佰食屋で人気のステーキ丼を再現した「ステーキ丼味」のほか、小麦・卵不使用の「炒飯味」、鶏肉を使ったチキンカレー風味の「カレー味」の全3種類。調理方法は、電子レンジまたは湯煎で、封を開けずに湯煎で温めた場合には48時間後までおいしく食べられます。
常温で製造日から100日間保存が可能なので、災害時への備えとしてもおすすめしています。
販売店舗は、コミュニティハウス 「Viridian」と「ISHII SHOKUHIN365 新宿高島屋店」の2店舗。また「イシイのオンラインストア」では先行予約販売を開始しています。
石井食品と「佰食屋」を手掛けるminitts社は、非常時に役立つ商品開発や取り組みを日頃から行っており、高たんぱく商品で筋力強化・健康増進を目指す商品として、約1年かけて「イシイの佰にぎり」を開発。何度も試作を繰り返し、安心安全のため、さまざまな条件で品質管理検査を実施。誰もがおいしく食べられ、便利に使えて、生活を豊かにする商品を目指したとしています。