【声優】アニメ『よふかしのうた』 吸血鬼ナズナ役の“雨宮天”さん、見る人を「ゾクッとさせたい」

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【声優】アニメ『よふかしのうた』 吸血鬼ナズナ役の“雨宮天”さん、見る人を「ゾクッとさせたい」

よふかしのうた』は、コトヤマによる日本漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2019年39号より連載中。2022年6月時点で電子版を含む累計発行部数は250万部を突破ている。 タイトルはヒップホップ・ユニット、Creepy Nuts楽曲「よふかしのうた」に由来
15キロバイト (1,411 語) – 2022年7月8日 (金) 03:35
ゾクッとするような演技だったな。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/04(月) 17:27:58.65

2022年07月03日

「よふかしのうた」で七草ナズナを演じる雨宮天さん 1 / 6

(出典 storage.mantan-web.jp)

 「だがしかし」などのコトヤマさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「よふかしのうた」が、7月7日からフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送される。主人公の夜守コウが出会う吸血鬼・七草ナズナを演じるのが人気声優の雨宮天さんだ。
妖しい美しさ、カリスマ性があるナズナを「これまで演じてきたどのキャラクターとも似ていない」と語る雨宮さんにナズナの魅力、アフレコについて聞いた。

 ◇ナズナに憧れ 子供っぽいところは似ている?

 「よふかしのうた」は、2019年8月から「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガ。不眠が続く中学2年生の夜守コウと美しい吸血鬼・七草ナズナを巡る“よふかし”ラブストーリーが描かれている。
夜に眠れない日々を送るコウは、初めて誰にも言わずに夜に出かけた日、吸血鬼のナズナに出会う。コウは、夜の楽しさを教えてくれるナズナに魅了されていく。
 「最初はミステリアスで、怖い感じの作品なのかなと勝手に予想していたんですけど、いざ読んでみたら、ミステリアスで格好いい部分はありつつ、意外にも日常が描かれていました。
序盤はナズナとコウの2人だけの日常なんですけど、それが魅力的で仕方なかったり、ドキドキワクワクさせてくれて。二人の掛け合いになると、子供っぽくて、本当に中学生のわいわいした感じがすごく可愛らしくて、いい意味で裏切られました」
 ナズナは、ミステリアスでカリスマ性がありながら、下ネタが大好きで子供っぽいところも見せるギャップのあるキャラクターだ。
 「私が今まで演じてきたどのキャラクターとも似ていない魅力のあるキャラクターでした。ナズナって人ならざる者だからなのか、本人は意識していないところで吸血鬼としてのカリスマ性とか、
人を翻弄(ほんろう)する色気があると思うんです。もちろん原作を読んでナズナを演じたいと思っていたんですけど、自分に決まるとは思ってなかったので、
かなり驚きました。個性的な声の方がやるのかな?とか、普段からミステリアスで色気があるキャラをやってらっしゃる方がやるのかな?と思っていたので」
 雨宮さんは、ナズナの「子供っぽいところは自分にそっくり」と感じているという。
 「ナズナは感情が全部表に出るし、怒る時もすごくムキになる。そういう中学生レベルの感情表現は自分とそっくりだと思います(笑い)。 
それに対して、めちゃくちゃ人を引き寄せるカリスマ性は格好いいなって。それってすごく自信があるからだと思うんです。自信があるからこそ、人はナズナに引き寄せられていく。憧れますね」

 ◇子供っぽく、大人っぽく、オヤジっぽく 「ゾクッとさせたい」
https://mantan-web.jp/article/20220702dog00m200014000c.html

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