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“ウマ娘”語るさんまに驚きの声
タレント・明石家さんま(67歳)が、7月5日に放送されたトーク番組「夏の超特大さんま御殿!」(日本テレビ系)に出演。「ウマ娘 プリティーダービー」について「我々世代の名馬が多い」と話し、サバンナ・高橋茂雄(46歳)から「ウマ娘まで抑えてるんすか!」と驚きの声が上がった。
この日、声優・高野麻里佳が番組のゲストとして登場し、「ウマ娘」のサイレンススズカの声優を務めていると話すと、MCのさんまが「名馬を担当してるんだ。これね、我々世代の馬が多いんですよ、あれ」と「ウマ娘」に触れ、高野は「あっ本当ですか、うれしい」と喜ぶ。
さらにさんまが「60超えたおっさんらが好きだった馬がやたらメインで走ってる」と続けると、高橋は「ウマ娘で抑えてるんですか!怖いな!」とビックリ。
さんまは「抑えてはいないねん、抑えてはいないけど、この声誰がやっとんねん、とか。俺らはちょっとカチンとくるわけよ、『オグリキャップ!?』と。なめたことを……(と思っていたら)かわいらしい声やんか、と」と、「ウマ娘」の魅力を受け入れていると語った。
明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 – )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。
139キロバイト (19,568 語) – 2022年7月6日 (水) 14:46
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