参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた
 参院選に自民党から出馬している新人の松山三四六(さんしろう)氏(51、長野選挙区)が、20代女性(当時)と不倫し、女性が妊娠した際に、人工妊娠中絶同意書に偽名で署名していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。有印私文書偽造の疑いがある。

■長野の地元局で冠番組を多数持つ超有名人
 東京出身の松山氏は学生時代から柔道で活躍し、明大柔道部時代にケガで挫折すると、ものまねタレントやラジオDJとして活動を開始。芸名はかつて弟子入りした松山千春と柔道小説の姿三四郎に由来する。

「私生活では1998年に女優の網浜直子(53)と結婚し、二人の子宝にも恵まれた。長野の地元局で冠番組を多数持ち、ローカルタレントとして不動の地位を築いている長野の超有名人です。“説教キャラ”で『大きく変わるチャンスを大変という』など自筆の格言を、ファンにプレゼントしている。その一方で、長野市内のキャバクラのVIPルームに地元経営者らと入り浸るなど、奔放な一面もあります」

【日時】2022年07月06日
【ソース】文春オンライン

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