あわせて読みたい
エンゼルス・大谷翔平、技あり適時打もアストロズにサヨナラ負け ワースト20三振で3連敗、借金最多7
1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/04(月) 06:54:10.86 ID:CAP_USER9
7/4(月) 6:35配信 Full-Count
https://news.yahoo.co.jp/articles/65764fa8bc7eef309ca314054e0ee13b2ceb40d9
https://news.yahoo.co.jp/articles/65764fa8bc7eef309ca314054e0ee13b2ceb40d9
9回にサヨナラ2ラン被弾…大谷は4打数1安打1打点
■アストロズ 4ー2 エンゼルス(日本時間4日・ヒューストン)
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地・アストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席で左前適時打を放ち、4打数1安打1打点。打率.262となった。チームは球団ワースト20三振を喫してサヨナラ負け。3連敗スイープを喫した。借金7は今季最多。
技ありの一打は3回1死一、二塁だった。左腕・バルデスの低めシンカーを逆らわずに打ち返した。シフトでガラ空きの三遊間を抜ける左前適時打。バルデスには試合前まで対戦成績は通算20打数2安打だったが、結果を出した。
初回1死一塁は右飛。5回1死は空振り三振し、8回先頭は救援・モンテロに見逃し三振を喫した。チームは5回で先発野手全員が三振。途中出場選手も合わせて出場12選手全員が三振を記録した。同点の9回に救援・テペラがペーニャにサヨナラ2ランを被弾した。