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【くノ一ツバキの胸の内】１３話『リンドウちゃん、ガチで絵が下手なだけだったｗｗｗ』感想まとめ
| くノ一ツバキの胸の内
『くノ一ツバキの胸の内』（くノいちツバキのむねのうち）は、山本崇一朗による日本の漫画作品。『ゲッサン』（小学館）にて、2018年2月号から連載されている。 男子禁制である「あかね組」の里で繰り広げられるくノ一たちの日常譚。 キャッチコピーは「『からかい上手の高木さん』の作者が贈るもうひとつの
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今回は最終回になりますね。
最終回らしく最後はバトルが強めなのは
よかった気がする！！
先生から監督を言い渡されてツバキだった
けどやっぱり先生が居ないとみんな言うこと
を聞かないねｗｗ
里の襲撃者を撃退する話がメインだったけど
比較的にみんなが活躍する所が観れたのは
よかったな。
今回も思ったけどやっぱりベニスモモのキャラ
が好きすぎる！！
ガチでいい子すぎでしょ！！
子供の頃からベニスモモは変わらないんだね。
ヒナギクたちのもて術とサザンカとアサガオの
合体は笑ったけど、ツバキとベニスモモが強力
して退治する所がカッコよすぎたな！！
てか男ではなくタコとサルなのねｗｗ
リンドウの絵が下手すぎて結局男については
わからずじまいだったね。
正直あんまり期待してなかった作品だったけど
みんな可愛かったし面白かったわ！！
