「こんな日が来るとは夢にも思ってなかった。」清原和博氏、バンテリンドーム始球式に感激

「こんな日が来るとは夢にも思ってなかった。」清原和博氏、バンテリンドーム始球式に感激

「こんな日が来るとは夢にも思ってなかった。」清原和博氏、バンテリンドーム始球式に感激

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/02(土) 17:29:16.87 ID:CAP_USER9
 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏が始球式に登板した。
ゲームスポンサーのテックウインド社から指名を受け、同社の商品名「AKRacing」が入った背番号2022のユニホームで登場すると、マウンドの前から59キロのショートバウンドを投げ込んだ。

 清原氏は「こんな日が来るとは夢にも思っていなかった。グラウンドに下りることはもう一生ないと思っていた。何千試合も出てきたが、雲の上を歩いているようなふわふわした気持ちだった。周りの選手を見たら感動しました。また、どんな苦しいことがあってもきょうという日を忘れずに、チャンスを与えてくれたAKRacingさん、中日ドラゴンズさん、立浪監督に感謝しながら生きていきたい」と感激の表情で話した。

 登板後には記念のボールにPL学園の2年後輩である立浪監督のサインをもらい「このチーム状況で良く戦っていると思う。何とかまずは5割復帰を目指して」とエールを贈った。

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スポニチアネックス



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