【疑問】ぶっちゃけ『エアコンつけっぱなし』って節電になるのかな?

【疑問】ぶっちゃけ『エアコンつけっぱなし』って節電になるのかな?

節電(せつでん)は、電気の使用量(消費量)を節約すること。 ひとつは電気料金の低減である。電気料金は電気の使用量に応じて請求されるため、節電することで、節電する人(家庭、法人、組織など)の出費を減らし、容易に実感できる効果をもたらす。 また、地球の環境を守るのに役立つ。例えば近年の日本では火力発電
70キロバイト (9,808 語) – 2022年6月28日 (火) 23:37
こればっかしは試してみないとわからんよね。

1 ひぃぃ ★ :2022/06/28(火) 23:23:23.25

予想外の猛暑で節電が呼びかけられている。そもそも電気料金は高騰を続けている。今年5月に総務省が発表した消費者物価指数で、電気代は前年同月比で平均21.0%も上昇した。少しでも使う電気を減らしたいこの夏。エアコンはどう設定すれば、いちばん効率的なのか。パナソニックのエアマイスター・福田風子さんに聞いた。(取材・文:箕輪 健伸)

■ポイントは「風量」

基本的なことではあるが、「電気代を決めるのは、室内温度とエアコン設定温度の差」(福田さん)だ。「一番消費電力に影響が大きいのは、設定温度を何度にするかということです。夏場は設定を1度上げるだけで、13%の省エネになります。無理のない範囲内で、設定温度を上げるのが、電気代抑制には一番効果的です」

やはり基本はコレ。環境省は「室温28度」を推奨しているが、設定温度を下げないのには、それなりの理由があるということだ。

しかし、それだと暑く感じる場合の対処法は? 福田さんのオススメは、設定温度を下げるのではなく、「風量を上げる」ことだ。

 「設定温度を下げると、室外機のコンプレッサー(圧縮機)が動作し、大きな電力を消費します。一方で風を送る仕組みは扇風機と同じように、モーターでファンを回して風を送っているだけなので、あまり電力を使いません。身体に風を感じれば、体感温度は下がりますから、設定温度を下げる前に風量を調整してみてください」

福田さんは、エアコンの立ち上げ時にも風量を気にするべきだという。エアコンが一番電力を使うのは、使い始めなど室温を急激に下げるタイミング。逆にいったん下がった室温を維持する場合には、比較的電力を使わない省エネ運転が可能だ。福田さんは「節電のために重要なのは、いち早く設定温度に到達することです」という。ここで問題になるのが風量だ。

 「微風のままだと室内に冷たい空気が行き渡らず、いつまで経っても設定温度にまで下がらないため、消費電力がかかってしまいます。立ち上げ時の風量は『自動設定』がおすすめです。『自動設定』は…

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2022年6月28日 13時25分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/22410728/

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(出典 image.news.livedoor.com)

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