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【現役】高木ブー “まだまだ若い者には負けない”!!
高木 ブー(たかぎ ブー、boo Takagi、1933年3月8日 – )は、日本のコメディアン、ミュージシャン(ウクレレ奏者、ギタリスト)。 ザ・ドリフターズ(ドリフ)メンバーで、ドリフから派生したこぶ茶バンドのメンバー。イザワオフィス所属。 本名は高木 友之助(たかぎ とものすけ)で、高木ブーへの改名以前は高木
48キロバイト (6,189 語) – 2022年6月15日 (水) 12:22
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ソー役の三宅、宣伝隊長を務める見取り図に加え、この日は“日本の雷様”として高木も参加。レジェンドに対する質問コーナーが設けられ、見取り図・盛山晋太郎は「長く芸人をやる秘訣は?」と疑問をぶつけ、高木は「いろいろあるね。キャラクターの問題があるから」と返答する。盛山が「雷様というキャラクターは皆さん知ってます!」と重ねると、高木は「それでいい。それが高木ブー」とにっこり。そして、持論も。高木は「グループの中では、余計なことをしない。それがチームワークがよくなった理由。人によっては生意気な方がいい場合もあるけど」と秘訣を語っていた。
一方の三宅は「子どものころから見ていた神様。涙が出てきちゃう!」と感激。高木は「そのころから生きているんで」とほほえみ返した。そして、三宅は“普段から神様として気をつけていること”を質問。高木は「神様も地でいっていたのかな。僕が飛びぬけて騒いだってウケないと思う。やっぱり私なりのものがあって、皆さんがそれを認めてくれたから」とする。「長さん(いかりや長介さん)がメンバーのことをボヤく。それを聞いてあげるのが私の役目。うまくいっていたと思うよ。(ドリフターズは)けんかはあり得ない。もちろん年齢の違いも芸の違いもあるし。でも、各々が自分のことをわかっていたんだと思う」としみじみ。深いドリフターズへの思いに3人は聞き入り、三宅は「アベンジャーズに強く言いたいですね。『けんかしちゃダメだよ』と」とうなずいていた。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/36b5fb41205990e16dd7ad43593a174710a28d03
「キャラクター問題」ってそういう意味じゃないだろ
増山って奴はアホなのか
>グループの中では、余計なことをしない
ギャラの配分の話はしない
まぁギャラの半分はいかりやだったがみかじめ料やメンバーを飲みに誘ったお代といった経費外の支出は全部いかりや持ちだったらしいからな
その支出抜いたら他の4人とトントンだったという話も聞く
でも加トちゃんあたりはいくらリーダー持ちでもアフターまで長さんと付き合いたくなさそう。
でブーだけがぐちの聞き相手になるという。
確かにこの画像だけで笑えるなw
それはずるいわ
というかフリが面白いんだよそれ
ブーって今見るとそれほど太ってないな。
当時は肥満体が珍しかった。
中年太りといっても、たいしたことなかった。
この前も出オチだったな
楽してるよ、確かに
出番は一瞬でもメイクが大変だった
いか長は・・
「大根お待ち!」
「*だ医者」
で苦笑いしてたな
w
要介護でもないし
マメな
からかい上手のあの子もかー
それ以前、特に結成の経緯については今もなお不透明な部分が多い
この曖昧さに乗じて、ドリフはGHQが仕掛けた3S政策の一環だという陰謀論が存在する
彼らはドリフを「テレビを通じて戦後の日本人を愚民化させる狙いに最も貢献した集団」と評している
また、ドリフターズ(drifter=漂流者、放浪者)というグループ名はイスラエルの失われた10支族に由来するもので、
「いい湯だな」は「良いユダヤ」をすり込むためのワードだと断じている
ビートルズの前座を務めただけあってありそうな話だな
95%以上だと思うわ
80歳超えるとちょっとの体調崩しがきっかけで寝た切りまで急降下すんのザラだからマジで
ブー!ブー!高木ブー!
筋肉少女帯懐かしい
最後のクレージーキャッツ、犬塚宏くらいかな。
森繁
もしかして現役最高齢芸人か。
デブは短命の常識を覆した男
小林亜星と双璧
高木ブーとキャラ被ってる。
活躍はなかったでしょうね。感謝です。
高木ブー
89歳であれだけ普通にしゃべれるってすごいね
ただ、この人がデブってのは昭和の時代だから成り立ったキャラだと思う
昭和の頃はみんな痩せてたから目立ったけど
今だと一般人でとんでもないデブがたくさんいる時代だしな
見た目はブーだったけど当時で大卒だしドリフ入れるしすごいな。
日本のリンゴ・スター
書類送検されて謹慎してた期間、
ドリフのコントで高木ブーが
いつも以上にがんばってたのが印象に残ってる
ピータ ー
物事良くするために、足し算も引き算も考えるんだよ
それがいいんだよ
ドリフには必要な、余計な存在だった
毛根順だろ
いいので
幼少期がドリフと被った自分は
雷様が一番好きだった
志村より長生きとか
長寿の本出せば売れるだろ
結局志村は芸歴でこぶ茶をあっという間に追い抜いていったように*順番まで追い抜いて行っちゃったんだものなぁ
「第5の男 どこにでもいる僕」
というタイトルの著書を出版している。
まるで高木ブーだ
俺は高木ブーだよ
大槻ケンヂとは巣鴨のアトレのエレベーターで二人っきりになったことがある
ヒビはなかった
あれ書いてるんだな
加藤と志村だけでいいし
口開け顔芸やめろキモイねん
ベースだろ
ドラムはむしろ1番目立っとる
10円を投げ捨てるw
見た目で無理やりボケに押し込められてるけど
雷様の面白さはブーがイニシアチブ発揮すると両隣が混乱して捌き切れなくなってるところ
生活習慣病の遺伝要素が無ければ、瘦せてるより小太りの方が
長生きするらしい。
やはり長く生きてるだけあって言葉の重みが違うわ
子供の頃ドリフで笑ってたけど今になってこう思うとは
YouTubeでマイペースパ*動画を毎週配信中
もう引っ張り出すなよ
しかし偏平足だったのでベタ足だったそうだ
ブッチャーとかもあったかもだけど、とにかく歴史に名を刻む芸名
カッコつけたり、口先が先行したりしがちだけど、目の前のことを愚直にこなすのは大事
「エビフライの入ってない弁当なんか
弁当じゃねぇんだ!」
これじわるよな