【芸能】ビートたけし、映画監督転身時の批判と対処法を告白 「圧勝して潰さなきゃ…」

【芸能】ビートたけし、映画監督転身時の批判と対処法を告白 「圧勝して潰さなきゃ…」

【芸能】ビートたけし、映画監督転身時の批判と対処法を告白 「圧勝して潰さなきゃ…」

批判を乗り越えた。

1 muffin ★ :2022/06/26(日) 23:21:12.69

https://sirabee.com/2022/06/26/20162883847/
2022/06/26

26日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしが自身への批判を乗り越える方法を語った。
中略

杉村は番組の後半「尖ったことをやろうとすると、ことごとく潰れていくんですよね。たけしさんはずっと漫才でやられて、そこから映画も作られたわけじゃないですか、こういうような新しいことをやろうと潰されちゃう」と話す。

するとたけしは杉村を遮り、「俺の周りのやつはみんな潰れたよ、俺だけだよ、生き残っているの」と語る。そして「いまだに俺は漫才師だってのは誇りに思っているんだけど、その道一筋という日本の古い文化があって、『なんで漫才師が映画を撮ったり、本を書いたり、歌ったりするんだ』っていうのはずっとだよ」と明かした。

杉村から「それをどうやってはねのけてきたんですか?」と聞かれたたけしは、「ずうずうしく。裏で脅かして」と語る。

続けて「逆に戦うといい喧嘩になっちゃうんだよ。もう圧勝して潰さなきゃダメだ。そんな五分の喧嘩なんかしていたら、周りが全部敵なんだからかなうわけなくて。向こうに早めに諦めさせる。『たけしはしょうがない、あいつはあれなんだから、もういいや』って言うまでやらないとダメ」とコメント。

この発言に杉村は「ここだと思うんだよなあ」と関心した様子。また、視聴者からも納得の声が上がっていた。

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