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【参院選】ラブひな作者の「赤松健」氏、かなり厳しそう…
メイドたちも関心… 漫画家・赤松健がアキバで「マンガ文化守る」と第一声 – Sirabee/しらべぇ メイドたちも関心… 漫画家・赤松健がアキバで「マンガ文化守る」と第一声 Sirabee/しらべぇ (出典:Sirabee/しらべぇ) |
赤松 健(あかまつ けん、1968年〈昭和43年〉7月5日 – )は、日本の漫画家、実業家、政治活動家、創作関連ロビイスト。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラス取締役会長、日本漫画家協会常務理事、表現の自由を守る会最高顧問。 東京都東久留米市出身。主に『週刊少年マガジン』(講談
21キロバイト (2,746 語) – 2022年6月26日 (日) 01:53
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巻き返しに期待ですね!
1 ニート彗星(東京都) [IN] :2022/06/25(土) 20:09:43.89
(出典 i.imgur.com)
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メイドたちも関心… 漫画家・赤松健がアキバで「マンガ文化守る」と第一声
https://sirabee.com/2022/06/23/20162881716/
これまで手掛けた単行本の総発行部数は5,000万部。『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などのヒット作を生んできた赤松氏が主張するのは「海賊版サイトの撲滅」だ。
「世界に発信できる漫画界で暗い影を落としているのが海賊版。作家への打撃が大きく、被害額は1兆数千万円。
これは出版業界の総売上に匹敵する額だ。それを撲滅するため、これまで海賊版サイトの収入源である広告代理店に訴訟を起こし、完全勝訴を勝ち取った。
ただ一人で行動するには限界がある。海賊版サイトのサーバーなどはベトナムなどに点在しており、議員になったら直接現地にいって問題解決する議員外交を行いたい」(赤松氏)。